パリからバスでモンサンミッシェルへ


パリからモンサンミッシェルまで359km、
ハイウェイをひたすら走り続けます。どこまでも続く畑と牧草地、
フランスが食料自給率130%の農業国だという事がわかります。
農業国なのにあの昔の繁栄は何だったんでしょう?
それは植民地から得た富に他なりませんね~。。



高速道路の料金所、tの文字は日本のETCと同じです、
しかしいったん停止してピッという反応音でバーが上がります。
無停止20キロで通過できる日本のETCはスゴイです!
他にカードと現金のゲートがありました。。

モンサンミッシェルが見えて来ました。
突然現れる三角の修道院はとっても幻想的、
世界中から観光客を集める世界遺産の貫禄充分です。


モンサンミッシェルを観る前にちょっと腹ごしらえ、
近くのレストランで昼食をとります。



フワフワのオムレット・モンサンミッシェルと
子羊のソテー&ディザートです。

いけめんウェーターにウハウハのおか~ちゃん。。

潮の干満の激しいこの辺りは、
満潮の時、モンサンミッシェルが島になったそうですが、
島に続く道路を造ったのが原因で周りに砂が溜まり、
干潟になってしまったそうです。
今、それを解消するために橋が造られています。




ラブランシュの司教オベールは、
大天使ミカエルのお告げを聞き、
この小さな島に修道院を建てようと決意しました、
以来、時代ごとの増築で現在の姿になったといいます。


狭い路地には観光客がひしめきます。
ここで有名なのがプラールおばさんのクッキー。
どうってことないようなクッキーなんですが、
ここへ来たらお土産に絶対です 


まるで山登りのように天に向かって登って行きます。
右下で心配そうに見守っているのがJTBの添乗員さん。


礼拝堂と中庭、
一生をこの修道院で暮す僧侶の心を癒す為の中庭です。

外部から物資を運び入れる滑車。
ちなみに亡くなった僧侶の遺体も運び出したとか・・・

ハリーポッターの教室のモデルになったという一室。
そ~いえば似てるような~。。


外に出るとこんな絶景が、
ここはノルマンディー地方、海の向こうはイギリスです。


モンサンミッシェル見学後はホテルに戻って夕食です。
その後夕景を見に行く予定でしたが、あいにくの雨で諦めました。
明日はパリにもどってベルサイユ宮殿を見に行きます。