
この小さなジミ~~な水族館。
淡水魚ばかりを集めた井の頭の水生物館です。

コレと言った目玉生物がいないので、
平日はこんなガラガラ、
クニマスでも展示すればいくらか賑わうのにね~。。


ニッコウイワナとヤマメ、渓流釣りの本命ですね。
イワナとヤマメはサケ科の魚、
背びれの後ろにあぶらびれという小さなひれがあります。

オイカワ、子供の頃よく釣りました。
オスは産卵期に婚姻色になってきれいですよ~。
どうして魚や鳥はオスの方がきれいなんでしょう?
人間もほんとはオスの方がきれいなのかも知れませんね~、
毎日スッピンで勝負してますから~ 

ウグイ、カワムツ、ヌマムツ、ムギツクなどの雑魚たち。
産卵期のウグイは腹が赤くなります。
東京ではハヤといい、栃木ではアイソといいます。
魚ほど各地に別名を持っている生き物もいませんね~。。

地べたに貼り付いているハゼみたいな魚はカマツカ。
主に川底の餌を食べます。
水槽に入れておくと掃除屋さんになりますよ~。


オオクチバスとブルーギル。
悪名高き外来種のそろい踏みです。
日本固有の小魚を食べ尽くすと言われて忌み嫌われています。
しかし持って来た人間が一番悪いんですけどね~、
今では一部地域を除いて放流禁止です。

タモロコやアブラハヤの群泳。
アブラハヤはよく釣りました、
食べると苦いのでニガンベなんて言われてます。

ミヤコタナゴ、絶滅危惧種。
人の住む地域の魚は都市化で生息地が脅かされます。
田畑の小川も農薬で住めなくなります。
身近な魚がいなくなるのは寂しいかぎりです。。

イトヨ、こちらも準絶滅危惧種です。
イトヨ、トミヨは巣を作る魚で、水草で作った巣に卵を産みます。

ちょっと不気味なオオサンショウオの背中。
こちらは天然記念物で別名ハンザキといいます。
大きな口の面構えを撮りたかったのですがこっちを向いてくれません。

オヤニラミ、ちょっとブルーギルに似てますが、
純粋な日本産の魚です。
やはり外来種に圧倒されて数が少なくなっているようです。
暖かくなってきたら川へお魚獲りにも行きたいな~~