

これ元祖電話です。(江戸東京建物園所蔵) もっと以前には壁掛けの手回し電話がありましたが、(トトロの一場面) このタイプが普及版でした。 ダイヤルを回すと『ジーコジーコジーコ』(元監督の名前じゃないよ)と音がして、 呼び出し音は『リリーンリリーン』とけたたましい音でした。 どっしりとした受話器は重みがあり、何か重要な話をするような威厳がありました。 一家に一台しかなく、玄関横とか廊下の隅とかに置いてありました。 「さざえさん」に出てきますね。 娘が彼氏からの電話で、受話器のコードを指で絡めながらの長電話。 それをオヤジが傍耳を立てて聞いている、な~んて場面よくありましたね。 今では一人一台づつの携帯電話。 部屋で何を話しているのやら(;¬_¬) いい時代でしたね・・・