
守屋山は標高1650メートルの東峰と、 1631メートルの西峰からなる山です。

茅野市と上伊那郡高遠町の境にあり、 杖突峠から登ります。 高遠町は春のコヒガンザクラで有名です。

山頂から北に諏訪湖を見おろすことができます。 この山と諏訪湖の間には諏訪大社が祀られています。 その大社には本殿がありません。 なぜかといえば、大社の南に聳える守屋山そのものがご神体だからです。

この山は雨乞い祈願の山としても知られています。 雨乞いには東峰にある守屋神社奥宮の石祠を谷へつき落とすのです。 それによって神の怒りをかい、雨を降らせてもらったという乱暴なお話です。 現在は落とされないように堅固な鉄の柵で守られています。

山頂からは、北、中央、南アルプス、八ヶ岳連峰、そして諏訪湖が展望ができます。 信州百名山にもかぞえられています。

山中で見かけたホタルブクロです。 登山道のあちこちに咲いていました。


綺麗な花を見かけては写真に収めます。 いつも思うことに花の名前が分かればもっと楽しいんですが。

いろいろな蝶が舞っていました。 どれもすばしこくて、やっとアゲハ蝶を撮る事ができました。

ニッコウキスゲです。 この季節群生が見られますが、 ここでは一本、凛として咲いていました。

これグミの実でしょうか? 赤くて綺麗で小鳥が喜びそうな甘い実です。
これは去年の7月に仲間3人と出掛けた時の山行です。 気の合った連中との山歩きは楽しいものです。 帰りに八ヶ岳の日帰り温泉『鹿の湯』で汗を流しました。