
ロータリーエンジンを開発したドラマは、
NHKの「プロジェクトX」で47人(ロータリー四十七士)
の壮絶な戦いとして紹介されました。
初めて市販されたのが2シーターのコスモスポーツでした。
その後、モーターショーでRX87とRX85の2つのタイプの市販車が登場して、
前者がルーチェロータリークーペ、後者がファミリアロータリークーペとして発売されました。
私はファミリアロータリークーペを購入しましたが、
それがなんとマツダオート東京の1号車だったので、週刊新潮に掲載されました。
街を走ると子供たちが指差して騒ぎます。
若かったのでちょっと自慢げでした。
出足は車重が軽いせいか凄まじく、特にセコンド、サードの伸びはモーターの様でした。
でも足回りはフニャフニャでコーナーは苦労しました。
トランスミッションもいまいちでした。
エンジンばかりが先行してしまって、他がついてこないような状態でした。
内装は黒が基調で、メーター類は航空機のようです。
けっこう無茶な運転をしていましたので、
よく大きな事故を起こさなかったと今でも不思議に思っています。