
1960年代の京都が舞台で、も~懐かしいものがいっぱい!
オックスなんてグループサウンズが出たりして、町も車も当時そのまま。
朝鮮高校の生徒の恐いのなんのって、パッチギとは頭突きのことで、朝鮮パンチと言っていました。
当時恐い学校は、高千穂、国士舘なんかがあって、制服を見ると視線をはずしていました。
ちなみに私は日大の付属でした。
物語は在日の女の子と日本の高校生の青春ものなんですが、
在日の人達の底に流れる差別意識と憎悪の感情が2人を引き裂きます。
でもほのかに温かみがあって、ユーモラスで、さりげなく両国の問題を提起します。
とても良い映画でした。