




手賀沼は周囲20kmほどの湖沼ですが、野趣あふれた風景と人工的な景観が
うまくマッチした都市近郊のオアシスです。
手賀大橋(中央を横断する橋)のたもとに道の駅しょうなん(沼南)があります。
そこに車を置いて準備を整え10時40分スタート。
沼の南を西へ向かいました。舗装の道ですが車は入って来ません、自転車が時々通るのみです。
アシやカヤの茂る向こうに沼が広がります。風は涼しく汗ばみません。
沼の西端に着いたのが11時50分、橋を渡って北側に出ました。
橋の下ではヘラブナ釣りをしている人達が見うけられます。
手賀沼公園の整備された道を、沼沿いに歩いて行くと自動車道路の歩道になります。
車が多く走っているので気分を害しますが、運転している人にとってはいい景色でしょう、
道端に車を止めて休んでいる人が結構居ました。
自動車道路から離れて少し行くとボート場に着きます。
手賀大橋を渡って道の駅に着いたのが1時でした。
ここまでで10kmくらい歩きました、沼のちょうど半分歩いたことになります。
昼食の後、大橋を渡って沼の北を東に向かいました。
ここは手賀沼親水広場になっていて、水の館があり、「よみがえれ手賀沼」をスローガンに
水の浄化と親しみを広めています。
とても野趣溢れた道で気分も良く歩けました。
手賀沼は一時汚染された湖沼ワースト3以内にランクされたことがあったように記憶しています、
でも今は行政や市民の努力によって浄化装置やビオトープなど、自然を蘇らせるあらゆる方法を駆使して
水生動物や魚、水鳥などが住めるよい環境をつくり上げています。
沼の東の端は水門になっていて、その上を渡って南側へ出ます。
2時26分着、ここから大橋まで舗装の道を歩き続けて道の駅に着いたのが3時36分、
約5時間のウォーキングでした。
ちょっと無理した感じでしたが、たくさんの水鳥や、野火焼きの風景、バッタに出合ったり
風に揺れるコスモスの花などとても印象的でした。