そんなプライベートなことを・・・まあ、文化の違いといえばそれまでですけど。「洋書」では、高い高いお値段にまず泣いて、脳味噌が溶けるくらい頑張って役しながら読んでいる僕らにとって、いきなり“for my mother”はないだろう、と思うのですけど・・・。敬意はまず、購買者に払ってもらいたいよ。