過日、とあるファッション系の企業にお邪魔しました。
共用スペースにはいるだけで身が引き締まる感じの、六本木の超新品高級ビルに事務所を構えていらっしゃいました。
ものものしく警備の人は立ち、ロビーのオブジェの置いてあるスペースだけでもうちの事務所も倍くらいはある広さでした。
さすがに、初対面のときはスーツを着ていくべきか、と悩んだのですが、スーツは業種によっては逆に失礼、というかバツがわるかったりするので、ややカジュアルZいつもよりフォーマルで参上しました。
で、相手様はサンダルにタンクトップで現れた、というオチだったわけです。
ま、よくよく考えれば、私の方が年長者だし、先方が失礼を考えてくれてもよいところなんですけど、最近敬意を払ってもらったことないなあ・・・。
そして先日、丸の内のベンチャー企業さんに、政治家並みのクールビズ、ノーネクタイ・スニーカーで参上したのですが、その時は事務所さんの入り口から見える中の景色を見てビックリ・・。
地下の商店街で、慌ててネクタイと靴を買う羽目になってしまいました。
衣裳の選択は難しいです。
そういう意味で、一番無難なのは、暑くても暑くてもとりあえずスーツを着ていけばよいのですけれども、それがオジサンたちのファッションにたいする思考停止状態を生んでいるんだろうな、と思います。
TPOに合わせて服選び、大人の教養の一つですね。