フィリピンはニノイ・アキノ国際空港で飛行機待ちをしてる中、以前より日本の若者が増えたと感じた。


年々日本も国際化が進んできて僕的にはこれからはもっと人種の垣根を越えた交流が盛んになりビジネスや文化交流で様々なシナジーが出るだろうなと思い海外で働く日本人を見ると何故だか胸踊る。


そんな中、前の席で会話している現地で働く(会話の内容から察して)日本の青年の会話内容が耳に入り少し残念に感じた、フィリピンは9月になると一気にクリスマスムードになる、宗教的視点から見てもクリスマスは彼らにとって大きなイベントだ、それを日本人の青年が「雪も降って無いのにおかしいよねこの国の人」更には「暑いのにリースとか玄関に飾ってるし」「まだ9月なのにやる事ないの?」と、確かに日本のクリスマスは雪が降る季節でありホワイトクリスマスと言うくらい綺麗な季節だ


僕が現地の人に何故9月なのにもうクリスマスムードなの?と以前聞いた時の回答はこうだ、昔ほどイエスキリストの誕生祭や復活祭と厳格な催しは薄れている(もちろん厳格に行っている方もいます)ものの、フィリピンでは家族が離れて働いているので家族でクリスマスを祝うのを楽しみに日々過ごしている、9月から始まるあちこちでのクリスマスムードは気持ちを高揚させてくれるのだよと話してくれた。


歳を重ねるともう年末か⁉︎やもう9月か⁉︎早いなぁ直ぐに正月が来る、などついつい口から出てしまうのだが、話を聞いた当時は現地の方との会話で何かを楽しみに日々過ごすという事の大切さを改めて気づかされたものだ。


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別に日本人の彼らが悪い訳ではない、知らないだけだ、だから異文化に触れる機会を得たなら見るだけでなく、めいいっぱいその国の文化に触れて欲しい。


触れる事で感じて見えてくる新しい価値と未来があるはず。


僕は日々全力でやりきるをもっとーにしており今日もいい一日だったとふと耳に入った日本人の若者の会話から異国の文化を思い出させてもらったことに感謝しつつ彼らにもっと異国に触れて欲しいと願いつつブログにしたためた。


来るべき時を楽しみに過ごす、いいよね。