やけどしない程度に・・・ | 経営と投資の道場

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一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

いつもお世話になっている

不動産仲介の営業氏と、

 

またぞろ物件売却の密談・・・

(まぁ普通の商談ですが)

 

現在地方都市の物件も

はげしく過熱しており、

 

営業氏いわく

人里離れた物件でも、

 

低利回りでも飛ぶように

売れているとのこと。

(もちろん、営業話ですので

割り引いて聞く必要はあります)

 

営業トークを差し引いても

かなり炎上している状況。

 

 

やけどしない程度に

すすめなくてはなりません。

 

 

もはやこれは私の知っている

不動産の取引ではなく、

 

なにかの金融商品のような

感じの様相を呈しています。

 

このババ抜きのような

状況下で、

 

現地現物を見ずに、

店頭で買うような行為は

かなり危険です。

 

 

いうまでもなく

当たり前ですが

 

不動産の収益性は

立地条件が大変重要です。

 

 

例えば、

 

もし町の中心部から

距離があっても、

その近くに大きな施設が

あると、

 

そこには安定した賃貸

需要があり、

表向きまずまずの

収益が上がっていたりします。

 

でもその施設が撤退する

とか移転するとか、

 

大きな変化が起こると

致命的な問題となります。

 

 

こうした話は、

大富豪メンターの

実体験をいくつも聞か

されており、

 

長期で投資する不動産では、

特別な話でもありません。

 

思っている以上に、

そしてすぐに、

普通に起こります。

 

そして見事なまでにモロに

影響を受けます。

(メンターは過去に

全空、9割空きを何度も経験)

 

 

その言葉の通り

”不動産”だけに、

 

絶対変えることの

できない立地には

こだわる必要があります。

(それでも条件が良すぎる場合、つい

買っちゃうこともあるとは思います

他の条件がそれを補って余りある

場合は別に問題ないと思いますが)

 

さて話を私の物件売却に

戻しますが、

 

売却対象は、

 

利回り9.5%くらいで

まわっている物件。

 

それを7%くらいで

売ろうと考えています。

 

住居としてはまずまずの

立地なので、

 

おそらく十分商機があると

見ています。

 

 

今回私が売りたい理由は、

 

この満室状態の当物件を

持て余しているわけではなく、

 

私のステージに合った

物件にいずれは買い替えたい

からです。

 

いま持ちたいと思っている

物件は、

 

不動産投資を始めたばかり

の時とずいぶん変わり始めて

います。

 

最初のころに欲しくて

しょうがなかった

中小規模のアパート・

マンションも、

 

もちろん今でも

大好きなのですが、

いままでの勉強なり、

多少の経験を通じて、

 

すこし違うのが

欲しいと思うように

なってきました。

 

これは投資家としての

成長なのか、

 

同じことを繰り返すのが

嫌いな、

飽きっぽい自分の性分から

くるものなのか?

わかりません。

 

 

 

 

いずれにせよ、

黙っていても過熱市場は

いつか終わります。

 

いつラストチャンスとも

言える時期に入っても

おかしくありません。

 

過激な金融政策も

明日突然終わって、

「あの頃はよかった」

という話になりそうです。

 

売りどき、買いどきは

いつまでも続かないと

思っています。

 

そういう時が動く時です。

 

もちろん、

やけどをしないように

細心の注意が必要ですが。