自由になるための道具 その2 | 経営と投資の道場

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一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

数日前のブログで、

自由になるために
あったほうがいい
道具について
話しました。




別になくてもおそらく
自由にはなれるのですが、

あったほうが楽しいと
私は思います。





それは、

・お金
・言語
・IT


です。


前回はお金について
書きました。

「自由になるための道具を揃えよう」 参照。



今回は言語です。


私は海外に約10年
住んでいました。



20代後半、
海外に出る前は
英語は全くダメでした。




その昔、
たまたま姉が
アメリカ人と
付き合っていたので、
彼と姉と一緒に
食事をしたのですが、





その当時は英語を
一言も話せず、
ほんとうに困りました。


食事中、何も全く
話せないのです。


Helloと、Thank you
くらいで、

あとは全然ダメ。



彼も軍人だったので
日本人とはあまり
コミュ力がなかった
ようでした。




単語を並べて
話をしてみたけど
全くダメ。



その状態で、
なぜか
仕事で
アメリカ行きが決定。



渡航直前の2ヶ月間、
寝る間も惜しんで
ガムシャラに
勉強したのを
今でも
覚えています。



後にも先にも英語を
真剣に勉強した
のはそのときだけです。


それでもアメリカ
渡航時はまったく
ダメでしたが、


渡航してから
5ヶ月くらい
過ぎたころから、
少しずつなん
とかなるように
なってきて、



友だちもたくさん
増えて、

スラングも覚えて、

ワクワクしたことを
今でも
覚えています。



そんな私も
今ではTOEICで
900点くらい
取れるように
なって、

スラングも使う
ので、
英語をあまり
話せない人からは、
一目置かれる
ようになりました。





今こうなって
思うのは、
自分の世界が
でっかく広がって
いることです。




20代前半まで
自分の友だちは、
この日本という
小さい島国にしか
いなかったのに、


・アメリカ
・北イタリア
・ドイツ
・ニュージーランド
・スロバキア
・台湾
・スペイン
・・・・


たくさんの国に現地生まれ
の日系人ではない友だち
がいます。





しかもみんな家族ぐるみの
付き合いをしています。




何人かは親友と呼べる
レベルです。



悩みごとや、欲望に
ついてもじっくり
話し合える仲です。



いろいろ批判しあえるし、
励まし合うことも
よくあります。




どんな自由を手にしたい
のかは人それぞれですが、




私が考える自由は、
時間的、
場所的、
精神的なものです。




どれだけお金があって、
時間がたっぷりあっても、
そして気持ちが
解放されていても、


私には、小さな島の
なかでしか自由に活動
できないのは、

それが自由であると
感じられないのです。





お金があって海外に
旅行ができても、


ホテルやお店の人や
観光地周辺、あるいは
ビジネスの人たちと
話すくらいでは、


友だちではなく、
知り合いに過ぎません。




生まれ育った環境や
文化が全く異なる
たくさんの人たちと、
数年かけてどっぷり
ワイワイ楽しむ。



それが私がイメージする
自由の姿です。




言語能力という道具を
持つことをおすすめ
しますが、


私の体験から、
じっさいに現地に入って
学ぶのが一番です。



日本一のマーケッター 
神田昌典氏の著書、
「お金と英語の非常識な関係」

を是非読んでもらいたいですが、


英語に関しては、
準備するより
まず飛び込むこと、

英語のセミナーや
ビジネス、
商談や見本市などに
まず参加することを
すすめています。



この1年以内に
私もビジネス
見本市に参加する
ために数カ国回る
予定です。




まずは飛び込むこと。

言語という道具を
手っ取り早く
手に入れる唯一のコツです。