本当の資産について | 経営と投資の道場

経営と投資の道場

一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

本当の資産とは何でしょうか?
誰もが少なくとも2つの本当の資産を、持ちうると考えます。

①洗練された知恵と知識を持つ頭脳
②重要かつ優先度の高い事項に使う自分の時間


ここでポイントとなるのは、頭脳や時間は資産にもなるが、負債にもなりうるという点です。

私のメンターはすでに億万長者であり、すでの使い切れないほどのお金やお金を生み出す資産をどっさり所有しています。

でも彼が持つ本当の資産は、それらの金や物品ではありません。

彼は、家族や親戚・友人たちにもその富を生み出す資産を分け与えたり、更にはその富の生み出し方を教えています。

彼らが自分で富を生み出せるようになるのを見て、メンターは無上の喜びを得えているとおっしゃいます。そして、さらにはメンターご自分が持つ洗練された知恵と知識をもつ頭脳をいつもフルに使うことで、その頭脳を資産として保ちつづけています。

メンターは人生の大切な時間を、一時的なお金や、一瞬の快楽が得られるだけの無意味な活動にどっぷりと迷い込まないようにと願い、周囲の人たちにいろいろな形でアクションやアドバイスを続けています。

その結果、自分で継続的に資産を生み出せるようになる人たちが、彼の周りに一人またひとりと増え続けています。そのような時間の使い方も、彼の資産の一つであると私は思います。

メンターは、彼の知人たちが何年間もその時代の流行を捉えたビジネスで頑張り続けたのに、結果として何も残らなかったのを見てきました。

例えば、飛ぶ鳥を落とす勢いで月収数百~数千万円を売り上げ、5年か10年間程度の期間で富を出し続けていたビジネスが、ある日突然破綻する。また、新しいアイデアで稼いでいたビジネスがあっという間に陳腐化して、全く稼げなくなる。あるいは、国のルールが変わり、一夜にしてビジネスができなくなる。例をあげればきりがありません。

何も残らずに落ちてゆく人たちには、共通点があったそうです。それは、彼らが一時的に生み出したせっかくの富を、自分のための資産に変えなかったことです。

言い替えると、お金や物品、あるいはその時代の流行のビジネスを所有することが、本当の資産だと思い込んでしまった。自分の本当の資産である、頭脳と時間を資産につくり変えることができなかった。

私のライフワークは、自分の頭脳と時間を資産につくり変えて、所有し続けることだ!と確信ました。