大富豪メンターの教え 〜どんなときもクリエイティブであれ〜 | 経営と投資の道場

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一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

不動産投資で成功した、大富豪メンターの貴重なレッスンを今週も受けてきました。50年以上の投資経験から結晶化した英知のかたまりを独り占め状態で学んでいます。いずれどこかで多くの方にシェアできればいいと願っています。

74歳ですが、本当に元気な方です。数億円のマンションを何棟も所有していて、毎月のキャッシュフローが1500万円を超えています。楽しいことをして、その結果として成功することは、健康にもプラスの影響があるようです。

不動産に関わらず投資の話、過去に経験した失敗や次々起こる問題について、いろいろと話をしてくれます。

彼が昔所有していたアパートでは、家賃の滞納や不払いはもちろんのこと、大学の学部移転などによりガラ空きになったり、アパートに駐車場がなく、近隣で借りていた駐車場が売却で閉鎖になり、部屋を借りてくれる人たちが全然こなくなったり、先の震災の影響で、原発近くの地方の所有物件がガラ空きになったり、地震でマンションの壁にひび割れができたり、不慮の事故でアパートで亡くなる方が出たりと、いつも思いもよらぬことが起きていたそうです。

こんなことが次々と起きれば、普通ならこのような状況に打ちのめされ、「とにかく早く損切りしよう!」といって、早々に物件売却して撤退することを選ぶ人が多いでしょう。

でもメンターは、なにか問題が起きた時、どうやって切り抜けるかをゲームのように楽しむべきだと言い切ります。

彼もその当時は、大変思い悩んだそうですが、アイデアをいろいろ練って、それをひとつずつ着実に実行すること、さらにそこからどうやったら儲けにつなげられるかを必死に考え、それが自分の描いた通りになった時は、本当に嬉しかったそうです。

そうした経験を積むことで、段々と次の問題が来た時に、どうやって切り抜けるかだけでなく、どうやって楽しみながら解決していくか?という発想に変わっていったそうです。

どんな時も、クリエイティブでいること。それが大切だと教えてくれました。

その結果として、大富豪になったメンターは、親の遺産相続など全くなしで自分で一から始めて、現在の莫大な富を築きました。

彼が20代だったころ、1960年代半ばごろに土地を自分で購入して自分で物件を建設し、そこから100件超の取引を経て、推定資産10億円以上、莫大なキャッシュフロー収入を築き上げました。

そのベースには、「どんな時もクリエイティブであること」というシンプルな原則に基づく成功法則があったと私は思います。