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僕の友人A君も、ある中小企業の2代目社長です。
彼はなかなかの活動的で、同業他社が消えていく中、かなり健闘しております。
ですが、いつも恐れを抱いていて、話の話題はどこの会社は、かなり経営状況が悪いとか
そんな、話が多いんです。
しかも、いつも何かに追われているようです。
高級外車に乗って、暮らしぶりは中々快適そうです。家を建てるのも3回目。
私にも建築の相談がありますが、かなり無理をいう性格なので、私は相手にしません。
自分を認めていない者は、他人を認められませんので、注文に無理が出てくるのです。
私がiPhoneで片手入力(フリック)しているのを、彼が見ると、
「うわ、そんなんまで、出来るようになってるわ」と、彼は危機感いっぱいの表情になります。
すぐ比べるわけです。何でも勝ってる負けてるの話になるわけですね。
(こうやって書いてて、私にも、そんなとこはあるなあって思いますが(^_^;))
彼はいつも、何かが足りないわけです。
今、業績も良いし、家族も有るし、特に大きな問題もないのに。
ですが、不安なわけです。
彼が、どうして、そんなに頑張るのか?会社を一生懸命やるのか?
何の為なのか?
を、考えて見てもらいました。
当然、出てくるのは、
会社を発展させなければならない。
ライバル他社に、負けてはいけない。
お金を儲けて良い生活がしたい。
社員の生活を守らなければならない。
会社を守らなければならない。
子供の学費を稼がなければならない。
これをどんどん書いて、
さらに、そのお金を稼いで、成功する理由を突き詰めて行きます。
すると、そう思うのが当たり前だから、ってなるんです。
そこでさらに、
当たり前だと、思うようになったのは、どうして?
って、自分の中を観にいきます。
必ず、原因があります。
突然、神様が現れて、そうしろと言われたわけじゃないわけですから。
つまり、そう思う原因が
自然に、これをやりたいと感じたから、、
これをやるのが楽しい!から、
じゃない限り、
誰かが、何かが、「そうしなければならない」、って思わせたから
それをやってるわけです。
だんだん、この内観は、最初にそう思ったのはいつか?
に、なっていきます。
すると、彼の場合、
「お父さんが会社をやってて、長男がそれを継がないといけない」
「継いだ会社を繁栄させないのは、バカのすること」
って、彼が小さい頃に、その時の周りの人から言われたから。
が、原因だとわかりました。
彼が会社をやっているのは、楽しいからではなく、
自分が、愚か者の烙印を押されたくないという、
苦しみからだったんですね。
苦しいから、頑張ると、永遠にその状況は続きます。
慣性第一法則です。
このワークで、そこに力が加わって、変われるんですね。
ありがとうございます。
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