にいにの存在 | toi*toi*toi !!

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ドイツで昔から伝わる“うまくいく”のおまじないの言葉 toi toi toi!!

のんびり ゆっくり マイペース 自分らしく

そんな私のひとりごと 

今日、私がどうしても欲しい&サイズチェックしたいものがあって買い物に出かけた。
サイズチェックをしたかったので、1人でちびすけを連れていくのは無理と思って、
弟に一緒に行ってもらい、サイズチェックの間、ちびすけをみてもらった。
母親につきあってもらうことも考えたが、ここのところの母親との買い物の様子を思うと、
私と母親の買い物のペースや見方がちがったり、出かけるタイミングが合わなかったりで
買い物の後すごく疲れている自分がいたり、欲しいモノが全く見れなかったり…

ちびすけは最近の急な成長のおかげか、にいに(私の弟)がいることでなのか、
今日の買い物では連れて歩いていることがとても楽だった。

父親がいればこうなのか?

にいにはにいにで、ちびすけの父親代わりにさせてはいけない。

私は、離婚して戻ってきて、親所有の建物に弟と一緒に暮らしている。

ちびすけには父親という概念はまだなさそうだけれど、
多分世間一般的な父親の存在=にいにの存在になっているとおもう。

弟はそうなってはいけないと、食事の時間をずらしたり、と
極力接点を作らないように気を使ってくれてる。
それでも、ちびすけには自分の身近な存在。

にいには、なにしてるの?どこにいったの?

という言葉やにいにのそばにいこうとする行動が、増えてきている今日この頃。

どうやっていけばいいのか悩み中。