理想の首輪論を語りました。
・サイズ調節不要
(アジャスターの跡が首輪に残り、
首輪抜けの原因になるため)
そして、さらに、
軽さ
コストを抑える
ちょっとのサイズ調整はできる
ハーフチョークとしても使える
という条件を追加してみました。
(すいません、写真削除しました)
ぱっと見、普通の首輪です。
でも、よく見ると、アジャスターがありません。
アジャスターがない分、テープ部分も短く済みます。
アジャスター、サルカンといったパーツも不要で
首輪が少し軽くなります。
(すいません、写真削除しました)
片方のバックルをとめているテープは
長さを調節できます。
こちらだけリードに繋げば
ハーフチョークのような使い方ができます。
ハーフチョークは、頭からすっぽりとかぶせるため、
頭より大きいサイズにしなければなりません。
リードの引き方次第では、
すっぽりと首輪が抜けることも少なくありません。
しかし、このタイプなら、ハーフチョークなのに、
バックルで装着できるため、頭より小さく制作が可能です
(すいません、写真削除しました)
絶妙な数字を調整するために、
まだまだ試作が必要そうです。
多分ですが、
この首輪のモニターを
近日中に募集するかもしれません。
もうちょっと試作を作ってみてから書きますね。
興味がある方はぜひ、ご検討下さい。
TOPページに戻る
↓この記事を紹介して下さると
ここに表示されるようにしてみました。(PCのみの表示です)