【新作・首輪】ダブルDカンで、長さ調節不要で、ハーフチョークっぽくも使える首輪? | わんことつくばで遊ぼう!てくてく(つくば)にっき。

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わんことつくば界隈で暮らす主婦・さちきです。
愛犬はミニピンミックスのめいとミニピンのひな。
茨城県南のわんこ同伴スポットを中心に
「安全なリード作り」の研究、
日々の出来事をつづっています。

首輪はありますか?


イベントでもどこでも一番聞かれる質問です。


でも、あまり作りたくなくて


イベントにはほとんど首輪を持って行きませんでした。


持って行きたくなかった理由は


「普通だから」


首輪でわたしが一番悩んでいたのは、


アジャスターで長さを調節した跡が残ってしまうこと。


長さを調節した跡が残るのは、当たり前のことですが、


実はここに危険が潜んでいるのです。


トリミングの前後、体重の増減で首輪のサイズを調節せざるを得ません。


首が細くなったからと、首輪を短く調節したら、


太かったときのサイズのところに跡が残っていると、


散歩でリードに繋いでいるときに気づかないうちに


首輪が緩んでしまうのです。


つまり、首輪抜けの原因にもなりうるのです。

じゃあ、調節不要な首輪を作ればいいんじゃないの!?


って、そんなの無理に決まってる・・・


どうしよう、どうしよう・・・


こうして、あっという間に時間が経ちました。


100人展で出会ったお客様が


「調節っていらないんじゃないですかね?」


言って下さって、


思い切って、発想を切り替えてみました。


そして、理想の首輪の試作ができあがりました。



(すいません、写真削除しました汗



これです!


(めいたんじゃないよ)


長くなっちゃったので、



詳しくは次回・・・喜ぶ


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