ある日のワインバーで画伯気分ドンペリを越えたと評判のあのスパークリングワインを飲んでほろ酔い気分を満喫したあの日。写真は隣に座るあの人が書いためいたん。念のためにもう一度。めいたん。ネコに見えるのは酔いのせいか、それとも酔っているのは私ではないのか、それは定かではないけれど、小銭が無くて、彼女にツケができたのは確かなのである。