もうすぐ一年が終わろうとして
もうすぐ一年が始まろうとして
うだうだしている今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
実はこの文章、３回くらい書いているのですが、
パソコンのトラブルでアップできませんでした。
次第に内容が変わってきています。
それはさておいて、世の中にはいろいろと納めるものがあります。
溢れる服、払いたくもない税金、手付かずの年賀状…。
納めることに良いイメージがないので、
今年は、のろけ納め、親ばか納め、食い納めの三本で行こうかと思います。
まずはのろけ納めから。
のろけの対象はもちろん、主人ことぐらむさんです。
ええ、この人がいるからまともな一年を過ごせているのです。
仕事で夜遅くなっても、
休みの日に仕事に行っても
ソロで休みでも家のことをせずに遊びに行っても
責めることなく、やさしく接してくれます。
本当にいい主人です。
この人がいなかったら、自分の好きな仕事に就くことも
めいちゃんと暮らすこともなかったでしょうし、
米をとげるようにもならなかったでしょう。
もっといっぱい書きたいのですが、人生はほどほどが大切です。
ここまでにしておきます。
「この人を幸せにするぞ!」という一念で
来年一年を迎え撃とうと思うさちきなのでした。