犬に衝突、車の会社員死亡 飼い主がロープつながず
15日午後7時5分ごろ、北海道弟子屈町弟子屈原野の町道で、同町泉、会社員Fさん(45)の乗用車が、同町の無職男性(50)が散歩に連れていた犬にぶつかった後、約100メートル先の側溝に転落した。Fさんは首などを強く打って死亡した。
飼い主の男性は犬をロープにつながずに散歩させており、弟子屈署が事情を聴いている。
調べでは、男性はFさんの進行方向の右側を歩いていた。Fさんは近くの実家に行く途中だったとみられる。犬は中型犬で、瀕死の状態という。現場は片側1車線の直線道路。
(2005/08/16)(共同通信 yahooニュース)
もし、あなたの家族がこの事故の被害者だったら…
犬を愛せますか?
こういう事故が犬の自由を奪います。
「うちの子は大丈夫」「まわりに人がいないから」
ちょっとの油断が事故のもと。
ノーリードが事故につながり、
多額の賠償金を払った例が出ています。
リードはあなたの犬とあなたの財産、地位、
そしてあなた自身を守ります。
特定非営利活動(NPO)法人 日本同伴犬協会のサイトにあります
「犬の事故と訴訟例」をご覧ください。
また、ノーリードを「オフリード」と呼ぶ場合もあります。

今日初めて行った公園で発見した看板。

リードでおねえちゃんを守ります、って顔してるかしら?
犬愛、がんばっています。
こちらも見てね★