どこからか聞こえてきます…さちきです、こんばんわ。
今日はすてきな犬友でビール友で肉友の女性とデートをしました。
公園で散歩の後、彼女の家で「おうちカフェ」ランチ。
ブログの話からチャン・ツィイー、はずかツぃー話まで
幅広くトークを楽しみました。
トークというのは、スポーツに似ていて、
相手のトス次第で盛り上がったり下がったり、
さらにはトークの緩急を相手に合わせなければストライクを望めません。
彼女は上手にトスをしてくれるので、安心して
スマッシュ(オチ)を決めることができます。
その中で、呑みの場での失敗について話題になりました。
自慢ではありませんが、幾多の失敗をくり返し、
失くしたものは数え切れないわたし。
MDウォークマンに、靴、友人…。
ですが、こうも思うんです。
それでも「次回」があれば、その人は友達なんだと。
人はたくさんの一面があります。
どこから見ても同じ人なのに、いろんな表情を見せてくれます。
悪いところもあって、それでもいいところがあって、
そのいいところが譲れなくて、「また今度」が生まれる。
それが受け入れる、赦すということなんだと思います。
もしかしたら人は球体のように、どの角度から見ても同じでも
限りなく多面体なのかもしれません。
角度やヒカリの当て方で輝き方も異なるミラーボールと同じように。
と、言いましても丸いのはお前のツラだと言われるのが関の山。
ならばとことん「まるい」人でありたいと思う今日この頃なのでした。

今朝、人生で初めてワッフルを焼いてみました。
生地が少なくて丸い穴が開いています。
ぐらむさんがせっせと押しているバナーです。ぽちっとな。


きょうのお友達にもらったリバーシブルスタイを…

こんな風につけちゃいました。
名づけて「孔雀スタイル」。
これってオサレ?