米虫 | テクタッカのブログ

米虫

米のお話書きました。長文駄文失礼します。良い米知ってる方は教えてください。



今年もわがアジトでは悪魔の様な生物が猛威をふるった。米の中に発生する小さい蛾。その名はノシメマダラメイガと言うそうだ。

昨年も大量に発生し、米袋を開けたら米の量と同じ位幼虫、蛹、成虫、つまり大家族がいたその光景は悪夢であり、まじで気がおかしくなる5秒前(通称MK5)だったので、絶叫し泣きながら米袋ごと捨てた。(不幸中の幸いと言うべきか米残量は8合分位)   

んで、同じ事故を繰り返さないようにつって、以後は米の袋はしっかり閉める。ヨシ!ってな意気込みで、ちゃんとしてたさあ。やればできるなあ。俺。玄米美味いなあ。

ところがである、今夏、旅に出で少しの間アジトを留守にしていて、んで帰ってきて、やっぱ家が落ち着くなあ。なんてひとりごちてみたがどうも様子がおかしい。何者かの気配が。まあ気のせいか、ハハ。
と、その日は明るい気持ちで寝て、そして明くる日、玄米食べたいなー。と米を炊こうと米袋を開けたら。。。ララ俺絶叫。気を失いかけた。
ノシメマダラメイガが奴らがいるじゃーないか。WHY?と袋を凝視したら。なんてこった。穴が。紙袋を食い破ってるじゃないか。やるねー君達。ハハ。進化してるー。あーりえーないー。って努めて冷静に呟いてみたが、ふつふつと怒りと絶望が込みあがり、まじで気がおかしくなる5秒前(通称MK5)となって取り乱した俺は米袋を担ぎ放り投げようとした、その刹那。
お釈迦さんの木像と目が合った。そして思いとどまった。「あと5キロ位はあるしなあ、サリバン先生。」と前月に見た舞台役者の様に言ってみて、米袋の中を覗いてみた。状況は変わらなかった。 ノシメマダラメイガがいぎなりいた。やれやれ。と村上春樹風に嘆いてみた。

その後どうしたかつーと。
独り言と生きるための努力編は割愛しますが。
調べてみたら毒性はない様なので、あまり殺しはしたくないのだけれど、苦虫を噛み潰した様な顔で主に水攻めで成敗した。そして米をまで(丁寧)に洗って食ったさ。ああ米の方をね。玄米は相変わらず美味かった。

んで、取り乱して前置きが長くなってしまったけど、俺僕は何が言いたかってゆーと。米が底を尽きた。
ので、米が欲しい。どなたか無農薬で、出来れば有機米。そして西の方や北海道の米を玄米で売っているお店や生産者を知ってる方は教えてください。
ネットで検索したら無数にあって迷い注文を諦めました。少々値段が高くても構いません。よろしくお願いします。


※ 写真はお気に入りの、曲げわっぱ風の木の弁当箱とお釈迦さんの木造。

なんと!この弁当箱の中にも彼等はコミューンを作り木を食っていた!たいしたもんだ。俺再びMK5になったが、一皮剥けた俺は思いとどまり、お釈迦さんに一言、説法でも言ってもらおうと思ったのだった。供養をこめて。
まあお釈迦さんは慈悲に満ちた誰の味方でもあるのだけどね。俺が説法を聞かなければならない今年の夏秋。ピース。合掌$テクタッカのブログ