たとえばさっきの問題
●問題1●
高さが5cm、底辺の長さが高さの2倍の三角形の面積は何㎠でしょう。
がこうだったら?
●問題2●
高さが5cm、底辺の長さが高さの2倍の三角形があります。各問いに答えなさい。
(1)この三角形の底辺は何cmでしょう。
(2)この三角形の面積は何㎠でしょう。
こういう問題の順番を見たことありますよね。
これって実は
どうやって解いていったら
答えにたどり着けるのか
それすらも教えてくれているのです!
問題1の場合
高さがわかんないから計算できない。
もうやーめた。と思ってしまう人も
問題2(1)ならかわかる。
すると…あら?
高さがわかれば、問題2(2)も解けるじゃん!
となるわけです。
1ステップで問題が解けない場合
①、②、③、④、⑤は
考えやすいように順番を変える方がいいです。
慣れるまでは決まった順番の方がいいと思いますが…。
問題1の場合、いきなり面積を出そうとしても出ないですよね。
① 何を答える?
三角形の面積
② 答え方は?
○○㎠
⑤ 立式
(答えを出すための計算方法は?公式は?)
三角形の面積=底辺×高さ÷2
③ ⑤の式の中でわかっていることは?
高さ
④ わからないことは?
底辺
とすれば、底辺がわかれば計算できるね!
ということです。
慣れるまでは
情報を整理するほうが立式しやすいかなぁ
と個人的には思いますが
そこはやりやすいように!
です。
あ~っ!みんなに算数・数学を好きになってほしいなぁ。
こんばんはにござりました。
てこらっちょにござりました。
てこらっちょにござります。
さて、前回
の続き
すごーく長くなっちゃったな…。
てこらっちょが作成した
文章問題解こうよシート(仮)
がこれです。

では、早速シートを使って解いてみよう!
●問題1●
高さが5cm、底辺の長さが高さの2倍の三角形の面積は何㎠でしょう。
ここでシートを見ながら考えます。
① 何を答える?
三角形の面積
② 答え方は?
○○㎠
③ わかっていることは?
高さ5cm、底辺の長さは高さの2倍
④ わからないことは?
底辺の長さ
⑤ 立式(言葉で)
三角形の面積=底辺×高さ÷2
⑥ 立式(代入)そして⑦計算
底辺の長さは高さの2倍
※ここで言葉に数字をあてはめます
代入ですね。
底辺の長さ=高さ×2
5×2=10
三角形の面積=底辺×高さ÷2
三角形の面積=10× 5÷2
50÷2=25
⑧ 答える
やった! 答えは 25
ではないですよね。
シートに(②に注意して)とあります。
②を見ると、○○㎠と答えるのだから
答えは 25㎠ ということになります。
いやいや、そりゃこれは簡単でしょ!
と思うかもしれませんが
難しい問題も同じです。
何を答えなければいけないのか
何がわかっていないのか
これがわからないまま
一生懸命に立式をしようとしても
たどりつけません。
これは、算数や数学のセンス
の問題ではないのです。
状況の確認、整理をしないと
何も解決できない。
※これは、算数・数学に限りません。
こんな問題知らない!
と思考が止まってしまうと
算数・数学難しい!になっちゃいますよね。
でもね。でもね。
他の教科と違うのは
すべてのヒントが問題にすべてあるのが
算数・数学だということです。
先ほどの三角形の面積の問題を見てください。
計算に必要な数字は
すべて問題文にありましたよね。
嘘でしょ!?優しいじゃん!
ってことです。
他の教科の問題文に
答えに必要なものが全部ありますか?
ほとんどないですよね。
数学では特に
1つの問題の中に(1)、(2)、(3)と
出てきたりします。
これってすごーく優しい!
この先を書いてたら
字数制限超えたので続きます(笑)


