先月のことだけれど、久しぶりに今井しのぶ先生のPhotoLessonへ
マニュアルモードでの撮影方法を教えていただいた。
マニュアルモードでは、シャッタースピード、F値、ISO感度を撮影シーンに合わせて手動で設定しなければならない。
それぞれの値を変更するとどのように写り方が変化するのか、実際に試し撮りしながら教えていただいた後は、すぐに実践。
でも、光の状況をすぐに判断してそれに合った設定にするって、本当に難しい
動かないものを撮るならまだしも、
動き回る子どもは「今だ!」と思った瞬間にすぐ適切な設定でシャッターを押さないと、同じチャンスはなかなかやって来ない。
すごくいい瞬間なのに、暗かったり、明るすぎたり。ブレてたり、ピントが合ってなかったり…。
残念な写真ばかり
でも、少しずつ気に入った写真が撮れるようになるとやっぱり嬉しい。
息子はもう4歳。
だけど、まだまだかわいい所もある今の姿を写真でたくさん残したいから、おでかけの時にはなるべく実践していこうと思った。
マニュアルで撮ったお気に入りの梅の写真。
お花見はどこ行こうかなぁ〜
桜写真もたくさん撮ろう!


