4月2日(土)
「理屈っぽい人は頭の中の世界観で忙しいので場の空気を読めない人が多いのです。」
■プロの編集者が発行する「文章上達スクール」いうメールマガジンを読んでいる。文章を書くことをテーマ寄せられる読者からの質問に筆者の村松恒平氏が答えるという形式のものなのだが、これが刺激的で面白い。
上の言葉は「よく人に理屈っぽいと言われるが、理屈っぽいとは一体どういう人間なのでしょう?」という質問に対する答えの一部である。理屈っぽい・・・と言われるとき、たいてい悪いイメージで使われることが多いんじゃないでしょうか。この言葉に思わず反応してしまったのだが、私自身にそういう部分があり、それによって痛い目にあったのが一度や二度ではないからです!イテテ・・・。
■「理屈っぽいね」と言われるとき、相手はたいてい不快な表情 を浮かべている。哀しいかな、自分では何が人を不快にさせるのかよくわからないままなのだ。村松氏によると「理屈」は個人の頭の中という狭い中に押し込まれ人とうまく共有出来ないたいへんうるさいものであるという。理屈っぽい人とはそういううるさいものに縛られ、相手や話の流れ、場の空気を読めないでいることが多い、と。うーん、思い当たる節があるある・・・。自分のちっさい理屈に捕われないで場に適した会話や雰囲気を楽しむこと・・・意外に意識してなかったなあ。でも人と付き合う上でも芝居する上でも、このことってシンプルだけど大切なことなんじゃないかなあ。心がけるべし、だな。