三重県鈴鹿市の試作屋 ㈱テクノアート、タイ駐在中の畑守です。


先月よりアユタヤの御客様も、本格的に生産が復旧され弊社もチョンブリ県と

アユタヤ県とに分かれての御客様への御対応となり、本当に忙しい毎日です。


そんな事で4月頭に帰国予定でした弊社日本人スタッフも、日本本社に無理を言い、

4月末まで延長してもらいました。

その日本人スタッフも、言葉も通じない異国の地で、私に怒られながら約6か月頑張ってくれました。

面と向かっては中々言えませんが日本人、タイ人共に弊社スタッフには本当に感謝しています。


「いつも暑い中の作業、お疲れ様です」


そんな忙しい中、先週末にアユタヤよりシラチャーへ戻り、延長してもらった日本人スタッフや長男が「海が綺麗な島へ行ってみたい」との事で、土曜日の仕事が終わってから行く事にしました。


タイ人スタッフも誘ってみた所、みんな「彼女も連れて行きたい」と言う事で、

総勢10人の団体さんで、パタヤから船で約40分のラーン島へ船


社長 畑守靖之のブログ


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タイ人スタッフも連日の暑い中、残業も有り疲れていると思いますが、楽しんでいます。

やっぱり、彼女と一緒にいるとリフレッシュできるんでしょうね。

普段の業務では見れない皆の笑顔を見て、私もパワーが湧いてきます。


島では免許書を見せなくても100cc位の小型バイクを借りる事ができ、長男も大喜びです自転車

そのバイクで島中のビーチを散策しました波


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シラチャーとは違い、水も透き通っていて凄く綺麗です。


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予想以上に綺麗な海水に、日本人スタッフも長男も興奮気味です。


皆は海で遊んでいますが、私は月曜日の早朝より再度アユタヤまで運転して行かなければならないので、パラソルの下でビールを飲みながら、ユックリ休養ですぐぅぐぅ


さて、タイでの情報です。

「今年のタイ経済5.5%成長」

国際通貨基金(IMF)の篠原福専務理事はタイのチュラルコン大学で講演し、

タイ経済が今年は急速に回復するとの見方を示した。

タイの国内総生産(GDP)成長率が今年は5.5%、来年は7.5%になるとの見方を示す一方、国内投資と国内消費が今後2年で大幅に増えると予測。

政府による洪水防止プロジェクトや最低賃金の引き上げなどが成長回復の一因になるとした。

一方、タイ財務省は、タイの今年のGDP成長率見通しをこれまでの4.5%~5.5%から5~6%に上方修正した。

物価上昇率は3.1%~4.1%と予想した。

タイの昨年のGDP成長率は年後半の大洪水で10~12月期が前年同期比

マイナス9%、通年で0.1%にとどまった。


車業界も、トヨタが新型カムリと新型プリウスを発売。


米フォードもタイの特別減税対象車「21歳以上のタイ人が初めて自家用車を購入した場合、対象車種の自動車物品税を最大10万バーツ(約26万円)を全額返還する」に該当する1500ccの「フェスタ」を発売。


台湾製スクータ「SYM」タイ社が新工場を建設、排気量300ccと400ccの

大型スクーターを中心に2万台の販売を目指す。


など、まだまだタイでの生産、販売、輸出は伸びて行きそうです。


タイでは2005年に交渉が開始されたASEAN自由貿易地域(AFTA)がすでに実施され、現在は3年後のASEAN経済共同体(AEC)の発足を準備中です。


AECの発足がスタートする2015年にはタイ国内にて年間生産台数300万台になる見通しです。


昨年は洪水の影響で年産145万台にとどまりましたが、今年は年産210万台に達する見通しです。


インドネシアの経済成長は留まる事なく、ベトナムも高度経済成長中、マレーシアもコスト・品質共に隣国に負けないレベルまで成長、お隣の国ミャンマーも社会主義国家からの脱却と、タイを中心とした隣国ASEANの成長は凄いものになりそうな気配です。


弊社タイにても数々の問題が山積みの状態ですが、活気あるASEANのパワーを

頂き、弊社の経営理念http://www.kabu-tecnoart.co.jp/company.html を基本に、

スタッフと共に日々の苦難を乗り越えて行きます。


常に「新しい事に挑戦し続ける」事を忘れずに、これからも頑張りますので、宜しくお願い致します