三重県鈴鹿市の試作屋 テクノアートの畑守です。
日刊工業新聞の記事で、トヨタが「エジプトでSUV生産」と出ていました、
12年前半からの生産で、部品はタイから輸入し現地にて組み付ける様です、
立ち上げ時には、現地での部品調達率も30%ほどにする計画の様です。
スズキもインドにて、既存工場の増設、12年に第二工場、13年に第三工場
の新設で、生産能力を150万台まで上げる様です。
日本発条もインドネシアにて新工場の建設、日本電産もインドへ進出、
リョービも自動車用部品の工場を中国にて建設など、今週一週間だけだも
これだけの海外での記事が載っていました、海外工場の生産数の拡大など
の記事を入れると、もっと載っています。
これから日本の製造業がどうなって行くのかと不安に思っていた所、
何時も見ています、夜11時からやっているテレビ「ビジネス サテライト」に
トヨタ自動車の豊田章男社長が出られていました。
その中で、これからも日本での生産は維持していくと断言されており、子供達
に車に興味を持ってもらう活動や、販売店との協力関係の強化、未来への
車作りへの取り組みなど、さまざまな、活動指針を語っておられました。
国内では、来年に「ヴィッツ」級の小型H/Vを発売し、燃費は1㍑/40km
で価格は150万程度の様です。
ホンダの「フィットH/V」に対抗ですかね、「フィットH/V」も発売二週間で
1万5000台の受注があるようです。
でも、1㍑/40kmは凄いですね、マツダも新型「デミオ」に搭載する新エンジンは
1㍑/30kmみたいです。
やっぱり日本の自動車メーカーの開発力は凄い!!! と少し安心しました・・・
新聞を見ていると、電気、自動車共に海外への進出の記事ばかりで寂しくなります
が、為替の問題や、国内での販売の減少を考えれば、仕方が無い事ですよね。
G20の記事では、はっきりとした方向は見えず。
TPPに対しても、早く締結の方向を政府に示して貰いたいのですが、今の
所、進展は無い様です。
弊社は製造業にたずさわっていますので、そう思いますが、農業をしていれば
逆の答えになるんでしょうね、政府も「あっち立てれば、こっち立たず」になり
難しい事だとは思います・・・
ですが元々、日本は資源の有る国では無いですし、海外から材料を買い、
付加価値を付けて海外の方達に買って貰うという事は当たり前であり、今後も買い
続けてもらえる様な、魅力の有る製品を作り続けていかなければならないんだと
思います。
政治、行政の判断と言うのは、とても難しい事だとは思いますが、日本の国を
守る為にも、、強い信念と早い決断力を持って、国民を引っ張って行って下さい。
弊社も御客様に見放されない様、強い信念と早い決断力を持てる様、努力して
行きます。