前場から持ち越した14490での売り玉は、損切り2ティックルールでは12:40頃に14510にて損切りとなったようです。残念。
さて、後場は「テクニカルA」のサインが4回出てました。
12:50 14480 売り
14:09 14460 売り
14:17 14460 売り
15:00 14460 売り
以上の4回です。
2回目のサインの14:09の14460売りは完全にガセッてます。。。最後の15:00の14460売りは大引け前に14450で買い戻して1ティック抜きでしょうね。あと12:50と14:17の売りは、どこで買い戻すかの勝負だったようです。
今日は損切りが合計5回、損切り2ティックルールでいくと額にして-60,500。
利確出来ただろうトレードが3回、12:50の14480売りが、後付け講釈でいくと最大値幅を獲れたとすれば14420で買い向かって買い戻せたとして(現実は無い話だと思います。)+67,900。14:17の14460の売りが、最大値幅を獲れたとして3ティック分+27,900。最後の15:00の14460売りで1ティック抜けたとして+7,900。足して+103,700となります。この場合の最終損益は+43,200。
でもこれはベストであればって話であって、3回の利確がどれも最小値幅=1ティックでの利確となっていれば、利益は+23,700ですから、その場合の最終損益は-36,800となります。
やはり利確、損切りのタイミングをどうするか? これによってずいぶん収支は変わってきますね。ま、当たり前か^^;
当然INに関しては、この「テクニカルA」のサインをもとにすることが今回のバーチャの大前提ですので、そこは不動のルールとして、損切りと利確のパターンをもっと精査していかなければなりませんね。
そこであらためて損切りの仕方について考えてみます。
この「テクニカルA」でのサインによるINは、すべて買い向かい・売り向かいでINしています。ですのでそのINした価格が天井・底になると、最速で損切り(INして即、「こりゃ雰囲気マズイぞぉ~」って感じで逃げたとき)したとしても必ず1ティックやられることになります。昨日今日と、その事例はまだありません。買い向かい・売り向かっていっても、その買った(売った)板は喰われています。で、次の板との攻防になりますが、この時の板の様子から(「こりゃ雰囲気マズイぞぉ~」 その2)そこですぐに逃げることは不可能ではありません。そこでとりあえずうまく逃げれば損金は手数料の2,100のみです。株と違って先物は差し金ですから、ここで逃げるという行為になんの支障もないでしょう。少なくともぼくは心理的なつっかえはありません。
損切りの仕方の基準をそういうふうに意識していれば、悪くとも1ティック以内で逃げることはできると思います。ただ、これは精神的にも、ツールを素早く使いこなせることにも、それぞれ訓練が必要かとは思いますが。
「テクニカルA」は、今日の前場の10:47と10:51、後場の14:09と14:17のサインのように、立て続けに同値同方向にサインを出すことがあります。1ティック以内の損切りで逃げたとしても、またすぐに前記のようにチャンスが来る可能性もあります。
先物をデイトレする上で考え方として重要なのは、先物の場合は建てた玉にこだわる必要はまったくないということだとぼくは考えます。例えば、建てて1秒後に悪寒がしたなら即逃げるのが正解なんじゃないでしょうか。で、悪寒が気のせいだったということで、逃げたところの板が喰われて値が走りそうならまた建てればいいと思います。先物はそれが可能なんですからね。
ぼくが株でよく失敗したのは、1銘柄1トレードしかできない(資金量によりますが)ことに対する精神的なプレッシャーにやられて、利確・損切りのタイミングを逃したことでした。先物にはそれがない。変な憶測とかせずに、トレンドに素直にトレードすれば負けないはずです。「テクニカルA」の仕組みは、そのへんに重点を置いて考えています。損を極力少なくすること。これは永遠のテーマではないでしょうか。
また明日もしっかり検証していきます。
でわでわ。
(テック)