私の全ブログ記事で、ここ数か月で一番アクセス数が多いのが以下の記事です。
いつの間にかこの記事がアクセス数の一番多い記事になっていたのですが、未だに私の推奨するストロークで打つ人はホントに少ないです。
ところで私は「玉の流れを全体的に俯瞰して見たい」のと「風車付近からの流れを注視している」ので、大半はややのけぞりながら、少し左に体を傾けて打っている感じ(ちょっと態度悪そうではありますが💦)のスタイルで、のけぞっている分に両隣の台のストロークも見えています。
隣はどれぐらい回せているのだろうか?とか、いくら入れているとか。
ステージ性能なども多少みていますが、リゼロのステージはそれほど良い訳ではないので、参考程度でしょうか?
・・・で、周りを見ていると、殆どの人はココを打つのです。
それで、つい数日前にも記事にしましたが
「回せていないのに、何でそろいもそろってみんなココを打つのかな??(脳死⁈)」
とかって、ずーっと前から思っていたのですが、、、
今回リブログした私の記事のアクセス解析をしていたら、その謎が解けました‼😁
それは、Google先生で
「リゼロ ストローク←(ここをクリックすると出てきます)」
で検索して、その検索結果の1番目の記事がこの位置のストロークを推奨しているからではないかと思われ❗️
ちなみに
で検索して、現時点で2番目に出てくるのが今回リブログした私の記事です。
⇒アメーバ以外の外部アクセスが多い理由はコレです。
私のは動画を載せてはいますが、明確にココだと書いていないので分かりにくいかもしれないです。
ですから今回、画像を用意してみたので以下を付け加えてみました。
てちゅのお薦めストローク(リゼロ鬼)
【理想系(ココを打って入る台は◎)】
ここで入るようならボーダーを大きく超えてくる台が多いです。
この理由も私は結論付けていて、縦の振動が細かくなるので、より上からヘソに入りやすくなると思っています。
ただし、弱めのストロークなので、台によってはヘソまで届かない場合があります。
そういう場合が結構あるので、諦めて次の【現実系】のストロークにすることが大半ですw
【現実系(殆どの台)】
ブッコミ角です。
大体のほどんどの台でストロークが合うのがこの位置です。
このブッコミ角から【理想系】の間の狭い範囲で回る位置を探します。
ブッコミ角で回転ムラで回らなくなったりしたら、直接ブッコミに入れるとストロークのブレが少なくなる傾向にあるので「困ったら直ブッコミ」も良いと思います!
ココ(直ブッコミ)を打っておけば回らないことは無いと思います。
てちゅの実戦値
私はヘソ1枚以上でヘソ以外は無調整の台(ヘソ以外をいじっていることがあまりない)しか打ちません。
その前提ではありますが、私の推奨するストロークでボーダー以上回らない台だったことが
「2割あるか?ないか?」
ぐらいなので、かなり自信を持っておススメします。
※等価交換地域です。
ちなみに私がリゼロを打ち続けているのは
単に回せる盤面だから
です。
実戦データを多く持っているから安心感もありますが、それは数多く打っていることによって必然的に得られた事であって、本質は「(リゼロなら)ボーダーぐらいは回せるから」という事です。
リゼロは他の機種に比べて釘が少ないので、個体差があまりないのも良いところかもしれないです?ね。
演出面や版権では他の機種と変わらないです。
この『リゼロ鬼』を打つようになって初めてアニメを観たぐらいでそれほど思い入れも無いですから、ハッキリ言ってしまうと版権は問題にしていないです。
演出としての「先バレ」は好きですが、「先バレ」のためだけに打つ訳でもありません。
(打っていない期間が長いと禁断症状としてあるかもしれない?ですが・・・)
本当はスペック的な観点から考えると『北斗無双4』を打ちたいのですが、技術が無いからなのか?回せないので殆どリゼロを打っています(´;ω;`)ウゥゥ
(ちなみに慶次裂は良い台だと思いますが、右がやれる気がしない、、、というよりか「リゼロで良いのでは?」と思ってしまっています。)
実際、私のストロークを実践してみて「てちゅの言っているストロークやったけど回らなかったぞ!」っていう人が出てくるのを期待していました。
まぁ本心で期待したのは逆で「同じようにやってみたらすごく回った!」なのですが・・・
あまりにも回せない人が多いので「騙されたと思って私の推奨ストロークで打ってみな?」といった感じでしょうかね?
私の推奨ストロークは「リゼロ ストローク」の検索で1番目のサイトのように商売でやっている訳ではないですので、これを薦めたことでの私の金銭的なメリットは、、、むしろ回せる人が増えてしまうと釘調整に影響するからデメリットで。。
でも、前述の通り「同じようにやってみたらすごく回った!」と、記事を読んでくれた人へ、少しの幸せ?を与えられたのなら嬉しいじゃないですか!
ただそれだけのことですよ。




