ゴールデンウィークですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は前回書いたように5/3に車で事故ったのですが・・・なんかパチンコに、というよりどこか車でしか行けないようなところに行く気にならないです。。
事故の時に警察官に整備不良に当たるか?とかも聞いておいたのです。
他のお巡りさんに呼び止められたらこのカードを見せれば大丈夫だということで、
事故の場所や取り扱い警察官の名前が書いてある正方形のカードをもらいました。
来週修理することにしたのですがテールランプが壊れていると、
呼び止められていちいち説明しないといけないかもしれないとか考えたりして・・・という訳で、将棋ばかりしています(笑)
GWなので釘は甘くは無いと思いますので、行かないのは良いのか悪いのか?
そういう訳でまた今回もパチンコの話はナシなのですが、事故関連の話を書いてみます。
「ドラレコ」の必要性
なんとなく私の考え方を見ている人は分かるかと思いますが、私の車には「ドラレコ」を搭載していません。
でも今回の事故で「ドラレコは必要だな」と思いました。まずは「ドラレコ」を付けなかった理由を説明します。
てちゅがドラレコを付けなかった理由
私は運転適性検査で最高評価だったので、基本的には強引な運転をしないです。
流れに乗ってスピードを出すことはあっても、住宅街などでは20㎞ぐらいのスピードだと思います。
だから「私が加害者になる可能性が低い」という理由で「ドラレコは必要ない」と判断したのでした。
ただ、その後に社会的に問題になった「煽り運転」など、自分が被害者になる可能性を考慮にいれていないという事です。これがこの記事の肝です。
「ドラレコ」の必要性
今から今回の事故を考えると・・・
厳密には「止まっていた証明」も「動いていた証明」も出来ないのですが、
- もしもパトカーの後ろにいなかったら
- もしも自転車のお兄さんが正直者ではなかったら
だけど、ホントに動くか?動かないか?のところだったので、動いていてもおかしくないとは思っています。これを証明するのは難しいです。
パトカーは交差点付近まで進んでいたのですが「確かに、音に気が付いた時に後ろにこの(私の)車しかいなかった」という事を言っていましたが、この警察官も状況判断能力に長けていたのもあります。
ホントにこれは「不幸中の幸い」だったと思います。そういう訳で「ドラレコ」は必要だなと思いました。
こういう事を書いてしまうと折半とかになりかねないので、
修理完了して相手から弁償完了したらアメンバー限定を外した記事に格上げします。
負けても負けても勉強しなかったのですが、動画とかを見て研究し始めたのですよね~
ゴキゲン中飛車(将棋の戦法)にはやられっぱなしでしたが、なかなか対応できるようになりました。