というチャンネルのまめさんは、ガチ専業感満載で私のパチプロ時代を思い出します。
以前私が車で通っていた職場の通勤経路上にあるお店を活動拠点にしているようで、余計にリアリティを感じます。
登場するのは隣のI県のR(M)店、S(M)店で、私の自宅から40分ぐらいのところにありますが、I県は非等価なので、私はあまり行かないです。
3.75円なので、1割搾取か、、、と萎えますが、スロットの専業ならこのぐらいが良いのかもしれません。
パチンコ・パチスロは、投資を抑える事が重要なので、期待値の無いところを追うのが1番まずいです。ですから可能性が高い、期待値のあるゾーンにある台を追います。
誰かが投資をして諦めた台を見逃さないよう打つ、いわゆるハイエナです。
皆さんのハイエナの印象はどうでしょう?
さほど良くないかもしれません。
でも大抵は誰かが打った後に打っている訳で。
宵越しであっても次の日の開店後に誰かが自分が最初に打ち始めたと言わんばかりに。
それも宵越しでハイエナなんですよね。
みんなハイエナしあっているのです。
ここまでシビアに立ち回らないと生活が出来ないのです。
パチンコでもどれだけ無駄玉を減らせるかを、ずっと集中してみている必要がありますし。
そうじゃなきゃ勝てないので、やっぱり専業はしんどいだろうなぁと思ってます。