雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】 -34ページ目

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨が降ったときのような憂鬱な日があるから、晴れた日の喜びがある!
そんな日常の出来事からサッカーの事までを思いのままつづります。宜しくお願いします。

えっ!井上君

髪は髪~!!

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】


と、おどろく

コーチテツです(笑)


軽く入ったけど

だけど重い内容です。


【指導と、体罰】

毎日見て考えさせられています。

命を落とす前に何かできなかったのか?

ますます、教員の立場が悪くなる

子供もつけあがる日が来るのでは?

子供の未来を思っての指導

歯がゆい

難しい問題

だけど、命を落とすことはない

大切な命

考えよう

策は必ずある。
















4年連続バロンドール受賞のメッシ!すごいですね~

ここにも、1人!!

4年連続増量中!

どうも、コーチテツです・・・汗


さて、遠い海の向こうで頑張ってる友人の記事が出てました!!

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】
     

[特集]
現代司令塔 最新ガイド
変わりゆく中盤のコントロールタワー

レジスタ進化論
現代司令塔のタイポロジー
現役イタリア人監督による指南書司令塔の作り方

2013年に注目すべき若手&新鋭司令塔20人
ベニャ・エチェバリア
トニ・クロース
イルカイ・ギュンドアン
ヘンリク・ムヒタリアン
その他の注目株

カルチャトーレ解体新書
マルコ・ヴェッラッティ
クリスティアン・エリクセン
ヌリ・シャヒン

[検証1]司令塔で変わったチーム
ユベントス/マラガ/フィオレンティーナ
ハノーファー/フィテッセ
[検証・時代の最先端]
バルサ・スタイルを進化させた“4人の”司令塔たち
誌上品評会 世界57か国の司令塔
[検証2]王国ブラジルの悩める若き司令塔
ガンソはもう「終わった選手」なのか!?
バレロン×スアレス記者の「Fútbol合評会」
[展望企画]2013年に頭角を現わす司令塔は?
ティーンエージャー発掘調査

[巻頭特別企画]
本誌人気コーナー「誌上法廷」の陪審員が占う2013年大展望
展望1  メッシ
展望2  ネイマール
展望3  C・ロナウド
展望4 ゲッツェ
展望5 チャンピオンズ・リーグ
展望6 パリSG
展望7 グアルディオラ
展望8 モウリーニョ
展望9  シャビ&ピルロ
展望10 大ブレイク候補

定期寄稿
[新春恒例]サイモン・クーパーが占う2013年のフットボール

INTERVIEW
Wayne ROONEYウェイン・ルーニー(マンチェスター・U/イングランド代表)
「愛するチームに全身全霊を――。」
David SILVAダビド・シルバ(マンチェスター・C/スペイン代表)
「歴史に名を刻みたい」
BEÑAT Etxebarriaベニャ・エチェバリア(ベティス/スペイン代表)
「突き進む“フットボール小僧”」
Andrea PIRLOアンドレア・ピルロ(ユベントス/イタリア代表)
「唯一無二」

OTHERS
新春お年玉プレゼント!!
冬のトランスファーマーケット
2012-13 EUROPA LEAGUE

好評連載
FOOTBALLこころとからだ研究所
注目クラブ偵察飛行 第2回 デュッセルドルフ
監督プロファイリング第17回 スティーブ・クラーク(WBA)
サムライたちの挑戦第10回 河岸貴(シュツットガルト)
世界蹴球㊙紳士録FILE38 リナト・アフメトフ
OFF THE PITCH ON THE MIC世界のサッカー選手・監督の注目コメント集

The JOURNALISTIC
「各国記者が世界を斬る!!」
ITALY/イタリアSPAIN/スペイン
ENGLAND/イングランドGERMANY/ドイツ
FRANCE/フランスARGENTINA/アルゼンチン
HOLLAND/オランダPORTUGAL/ポルトガル

HOT STUFF[プレゼント&インフォメーション]
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READERS SALON[読者コーナー]
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編集後記・予告

別冊付録
ジャンボポスター
CRISTIANO RONALDO(REAL MADRID)&Stephan EL SHAARAWY(AC MILAN)



昨年、帰国時に一緒にトレーニングしていただきました(笑)

子供たちは、本場ドイツ仕込みのリアクションに

はじめは驚いていたものの

徐々にのめり込み

最後は子供たちと本気で熱いゲームをしていただきました。

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

日本人として嬉しくなった

どうも、コーチテツです。

昨晩、観ていた

番組から・・・・・

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】


1月6日「Mr.サンデー」より

イタリア・ミラノの街で長友佑都の挨拶をするとお辞儀で挨拶してくれる。

長友佑都はインテルに2011年に移籍すると、ジェノアとの試合で初ゴールを決めてお辞儀パフォーマンスを見せた。

翌日、ガゼッタ・デロ・スポルトは長友佑都のお辞儀を披露し、そこには先輩を敬うという意味で紹介された。

お辞儀が長友佑都の代名詞となると、ガゼッタ・デロ・スポルトはお辞儀の特集を掲載。すると、アントニオ・カッサーノ選手までもがお辞儀を披露した。


 お辞儀は本来、相手に敵意がないことと敬意を示すものだったが、欧米人はかつて日本人の滑稽な姿として捉え、「ブラック・レイン」などでも嘲笑の対象として描いていた。

イタリア人にもお辞儀はあったが、専門家のパオロ・E・バルボーニ氏は支配者に対して仕方なく服従するイメージで使われていたと解説した。

そこで、番組取材班がインテルの本拠地・スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァへ向かい、スター選手たちにお辞儀をする訳を取材した。

足を止めたアントニオ・カッサーノ選手は機嫌が悪かったが、長友佑都のお辞儀について尋ねると笑い出し、最後はカメラに向かってお辞儀をした。

次に足を止めた長友佑都は、チームメイトへの感謝と感謝を表していると話すと、次に足を止めたハビエル・サネッティ選手は長友佑都を認め、敬意を表してお辞儀すると答えた。


 長友佑都はインテルに入団すると、早々CMに起用された。

そこにはサムライに扮した長友佑都の姿があり、ディレクターのティッツァーノ・ムレドゥー氏はサムライをイメージして作ったと話した。

長友佑都は試合後、仲間に感謝したいと話していた。

新渡戸稲造が著書・武士道にしたためた言葉を紹介した。

長友佑都の仲間を思う原点は、母・長友りえさんへの感謝であり、中学時代の恩師・井上博教諭の教えの一つでもあった。

長友佑都が行きつけにするレストランのオーナーは、気取らず最後に美味しかったと声をかけてくれると謙虚な姿勢を絶賛。

お辞儀を特集したガゼッタ・デロ・スポルトのニコラ・チェチェレ記者は、お辞儀の記事を通して他者をリスペクトすることの大切さを伝えたかったと話した。


 スタジオでインテルに移籍した長友選手についてトーク。竹田圭吾は、チームメイトの話を聞くと存在やコミュニケーションの丁寧さが日本人の精神文化を体現していて、彼らもリスペクトされていると話した。



雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】


世界のトッププレイヤーが

お辞儀について理解をしてくれていることに

うれしく思う

日本では当たり前のような事ではあるが

改めて素晴らしい文化と思ったことと

やっぱりサッカーって偉大だ!!