戦う姿勢 | 雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨が降ったときのような憂鬱な日があるから、晴れた日の喜びがある!
そんな日常の出来事からサッカーの事までを思いのままつづります。宜しくお願いします。

高校生の時、買って読んだ本、これが今のブログのテーマのベースだぁ~!

どうもコーチテツです。

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】
皆さん、この方ご存知ですよね~?

そうクルム伊達さん

昔、伊達さんのプレーをテレビで拝見し

そのがんばりを観てファンになった。

その時の事、
1200年程と言われる「テニス」の長い長い歴史のなかで、極東のアジアのひとりの女性が一つの歴史的快挙を成し遂げた「勝負の瞬間」がそこにはあった。今から14年前の1996年、国の威信を懸けて戦う「女子国別対抗戦・フェドカップ」の試合会場においてである。当時、絶対女王として女子テニス界に君臨していたドイツのシュテフィ・グラフ。男子選手でも彼女には勝てるのは難しいと言われる程、現在でも女子テニス界史上最強の呼び声が高い名選手である。そのグラフの全盛期と言われる時代に、日本の伊達公子が挑む形になった。誰もが「勝敗よりもせめて善戦を」と、祈るように思っていたその試合に、205分間の奇跡と伝説が生まれた…!あの伊達公子が成し遂げた「フェドカップの奇跡」

すごく興奮した事を今でも覚えている

そして、今も

戦い輝き続ける、伊達さんはかっこよく見える!
雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】