記事を見る前にご面倒ですが
をご覧下さいませ![]()

バジリカ(バシリカ)様式
1.「バジリカ」とは
・ギリシャにおける
「アゴラ」(広場。原意は「集まるところ」)
↓
「ストア(広場に面した細長い柱廊)」
↓
ローマにおける
「バジリカ」
・最初は横一文字形
↓
両翼を折り曲げてコの字形
↓
コの字形の中庭に屋根(高屋根にして、高窓を設けた)
↓
一番奥に半円形のでっぱり(アプス)を付加。
・本来の使用目的は裁判。その他演説会、公営見本市など、様々な行事に使用。
・初期キリスト教時代に、教会に転用された。
・身廊、側廊、三廊式、五廊式といった用語も、教会建築に受け継がれる。
・そもそもドイツ語では「Basilika」は「中廊(身廊)の天井が側廊よりも高い初期キリスト教会堂」を意味する。
2.バジリカ様式の教会建築
・4~7世紀が主流で、イタリアに多い。
・縦長で、奥に祭壇がある(かつては教会が市民の集会所や裁判所を兼ねていた)
・建築の壁が薄い面に感じられ、重量感がない。
・壁にモザイク模様が多く描かれている。
講義メモ
基本的に祭壇(アプス)は東、入口は西と決まっている。
東はイスラエルの方向、太陽の方角。
あー・・・なんかこの講義の時、モザイク用のタイルを作る工程のビデオ見た気がする。
バジリカは以上です。
教授の講義がついてないとダメだな
といきなり感じたシリーズ初回![]()