迷子の話の前に!(決して引っ張るわけじゃないけど)
前回の「ヴィース教会」の記事で
ロココ様式って連発していたからにはさぞかし建築に詳しいんだろうな
って思われたら困るので宣言しておきます
全然知りませんって
一応ドイツで見られる建築様式については、教授が
『様式の違いを知っていた方がより旅行を楽しめる』
という持論の下、ドイツ語圏文化の講義でご指導下さったのですが
もはやさっぱり![]()
とりあえず勉強した中でロココ、ロマネスク、ゴシック、バロックだけはかろうじて建物見た時
「・・・○○様式・・・なんだろうな~・・・」と眉間にシワ寄せて予想を付ける程度 
あー・・・他にもいくつかのバシリカとかビザンチンとか聞きかじりましたが
もう覚えてません。
覚えるほどやったとも言わないし
なので、今後もロココ、ロマネスク、ゴシック、バロックだけ焦点を当てていくかと思います。
本質的に建築を理解しているんではなく
聞きかじった知識ですので
国ごとの特徴とか後期とかリヴァイバルとかなんとかは
ホント勘弁して下さい
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とりあえず私の受講メモを元に「ロココ様式」について基本情報をまとめました。
目的は私自身の知識メモで、説明足りない所もあるかもしれませんがご参考になればいいんです。
なぜ名前が「ロココ」![]()
ロココの語源は
フランス語の「小石」や「貝殻」を指す
「ロカイユ(rocaille)」。
なぜコレをロカイユと読むんだフランス語・・・
ロカイユは宮殿の庭園装飾用に岩窟「グロット(Grotto)」を作る際
内装によく使われました。
ロココ建築では「ロカイユ模様」__つまり、
貝殻と海藻をからませた様な幻想的な模様を特徴としているから。
時代ロココ様式が生まれたのは18世紀頃。フランスのルイ15世の時代です。
背景![]()
経済・文化共に段々と成熟し、強力な王権を誇った時代を反映し
「権勢誇示の目的で派手かつ華美、重厚で威圧的」に飾り立てた
『バロック様式』
に飽きた王侯貴族
が、「癒し」を求めた結果ロココ様式がフランスで誕生しました。
特徴![]()
色は「白塗り」に「金の装飾」がメイン。
私の中で淡いミルキーピンクのイメージが強いんですが、ミルキーブルーも多いようです。
モチーフは「非対称な彫刻」「彩色を施した葉」「貝殻」「渦巻き・らせん」形等の装飾が特徴。他には中国的な異国風モチーフも多く見られるとのこと。
柱・梁・扉枠・窓枠等の出っ張りをなくし、角のない事も特徴の様です。・・・気付かなかった。
外見ではこれといった特徴はありません。
効果![]()
バロックに飽きた
人達向けの様式なのでバロックのイメージと違い、上流階級のサロンをイメージした優美で軽快な曲線が好んで使われています__とのこと。
洗練された瀟洒な雰囲気、官能的な雰囲気があるとも言われます。
ちなみにフランスとドイツではロココ様式の捉え方が少し異なります。
フランスは上流市民のサロンをイメージしましたが
ドイツではサロンが未発達だった上、旧来の王侯貴族の威厳も保つために荘厳さと威圧感は残したかったという背景があります。
その為、ドイツ国内には外は「バロック」内は「ロココ」という宮殿が少なくないそうです。
いや~・・・見事にサッパリ覚えてないwww
ゴシック建築でレポート書いた覚えがあるんでゴシック建築の時はも少し詳しい記事になるかと予想してます。・・・・・・・予想?
希望かも