Kritika 魔法付与について(新規&復帰者向け) | ゲーム攻略三昧!

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魔法付与について解説します。

 

魔法付与は種類が膨大にあり、頭・上半身・下半身・手・足はだいたいつける付与が決まっているのですが、問題は武器とアクセサリーです。

 

頭・上半身・下半身・手・足につけるオススメの魔法付与は、鑑定に似ています。

 

 頭 ・・・ クリティカル (+クリティカルダメージ、+命中)

 上半身 ・・・ クリティカルダメージ

 下半身 ・・・ クリティカルダメージ

 手 ・・・ 攻撃速度 (+命中)

 足 ・・・ 移動速度 (+命中)

 

カンストしてから、戦闘力が足らなくて次のステップに進めない場合はこれらの中級魔法付与珠をつけると効果的です。

 

じゃぁ、武器・アクセサリーには何をつけたらいいか?

「破局・試練の章」にいくまでは、必要な場合だけ中級の攻撃力など戦闘力を上げるものをつけて次のステップに進んでください。

 

「破局・試練の章」あたりからは、予備知識が必要です。

クリティカには、属性強化という戦闘力には反映されない強さがあります。

 

各職業の各スキルには2つの属性がついています。

元素属性物理属性です。

 

【元素属性】

 火炎・冷気・毒・電撃・闇(暗黒)の5つがあり、無属性のものにはこの表記がありません。

 

物理属性】

 斬撃・打撃・貫通の3種類あり、各スキル毎に表記されています。

 一部のパッシブスキル(自動発動スキル)には表記がなく付いていません。

 

 

 

【魔法付与の属性付与について】

 ここから解説する魔法付与は、戦闘力20万+超越力20を達成し「破局:試練の章」にチャレンジあたりから実践する内容と思ってください。(外伝以降は必須です)

 

 武器に付与する、魔法付与珠の「火炎・冷気・毒・電撃・闇属性強化」は、通常攻撃を含むキャラクターの全てのスキルに元素属性を上書き付与するものです。

 ※一部のスキルでは、属性上書きができないものもあります。

 ※精霊召喚士の場合はダークマター以外上書きできません。

 

 属性付与珠は上級以上しかありません。

 

 例えば、狂戦士の武器に「魔法付与-毒属性強化」を付けた場合、そのキャラクターの全てのスキルに毒属性がつきます。

 そして、毒属性を強化することでスキルダメージが上がります。

 

 元素属性の強化は、アクセに属性強化珠を付けることで強化することができます。

 武器につけた属性付与と同じ属性の強化珠をアクセサリーに使って属性強化をします。

 最初は曜日ダンジョンなどで手に入りやすい中級の属性強化珠でもいいと思います。

 

 

 このキャラクターは武器に火炎強化(付与)をつけてアクセサリーに火炎属性強化をつけています。

 武器につけた火炎付与によって全てのスキルが火炎属性になり、通常攻撃を含む全てのスキルダメージが108.9%増加します。

 

 属性強化は10当たり3%ダメージが増加するようになっています。

 このダメージ増加は戦闘力には反映されませんので見えない強さになっています。

 

 属性が付いていないスキルは、武器に魔法付与珠の属性付与をすることで、通常攻撃を含む全てのスキルに属性がつくようになり、属性強化によるダメージ増加の恩恵を受けることができます。

 

 また、魔剣・冷気・天狼・爆魔・黒帝のように全てのスキルに同一の元素属性がついている職の場合は、アクセサリーに属性強化珠をつけて、武器には属性付与をつけない人も多いようです。

 そういったケースでは、武器に攻撃力やダメージ系統の魔法付与をつけてもいいですね。

 

 通常攻撃にも属性強化のダメージ増加効果とデバフ効果をつけたい場合は属性付与をしてください。(ペットの攻撃や一部装備のOPにもデバフ効果がつく場合があるようです)

 

【職業別のオススメ属性付与】

 ※スキルによって他属性を付けた場合に上書きされないものもあったため、未検証のものは無難な属性付与を書いています。

 

 ・狂戦士、体術師、悩殺羅殺、血妖花、エクレア、聖王、ホンリョン(検証の必要なし)

   無属性スキルばかりなので、好きな属性を付ける。

 

 ・魔剣士(検証済み)

   全てのスキルに闇属性が付いているので、つけるなら闇付与、つけなくてもいい。

 

 ・爆魔(検証済み)

   全てのスキルに火炎属性が付いているので、つけるなら火炎付与、つけなくてもいい。

 

 ・暗殺者(検証済み)

   一部のスキルに火炎属性と毒属性がついているので、重視するほうの属性を付与する。

 

 ・天狼主

   1つのスキル以外は電撃属性がついているので、つけるなら電撃付与、つけなくてもいい。

 

 ・時空間術師(検証済み)

   メテオをM振りしてよく使う人は火炎属性を、そうでない人は好きな属性を付ける。

 

 ・影術師(検証済み)

   スキル全体の半分ほど闇属性が付いているので、闇付与を付ける。

 

 ・冷気術師

   全てのスキルに冷気属性がついているので、つけるなら冷気付与、つけなくてもいい。

 

 ・機工士

   スキル全体の7割ほどに火炎属性がついているので、火炎付与を付ける。

 

 ・精霊召喚士

   現在ダークマター以外の属性のついているスキルは、その属性の個別強化でのみ属性ダメージがあがるので、その中で一番火力を上げたい属性付与をする。

   火炎か闇か電撃かになるが、火炎付与をつけている人が多い。

 

 ・黒帝

   全てのスキルに闇属性が付いているので、つけるなら闇付与、つけなくてもいい。 

 

 

※復帰者の方へ

 復帰者の方は、昔の属性付与のルールが頭の中に残っていると思います。

 「属性付与は、無属性スキルを任意の属性にするもの」

 この認識で属性付与をしても問題はなく無難です。

 正確には、現在の属性付与は「上書き属性付与できるスキルとでないスキルが存在する」仕様になっています。

 

 この属性付与に関する仕様が統一されていないため、スキルを個別に検証する必要があります。

 自分が検証したものは、(検証済み)と書いています。

 

 検証に関する詳しい情報が知りたい方は、別記事で検証報告しますのでそちらをご覧ください。