さて、12月7日のアップデート皆さん愕然としませんでした?
「レアワッペンの改編・・・韓国と対応全然違うやないかいっ!」って
日本のレアワッペン改編前に自分が韓国記事を伏せていましたが、現在はオープンしております。
http://ameblo.jp/techsio/entry-12205708819.html
http://ameblo.jp/techsio/entry-12205789888.html
公開したところで、ほとんど意味がないですがこれまで開発が日本独自仕様をしてきた考察の材料にはなりますので
さて、これまでの日本独自仕様について振り返ってみましょう
①ドラコの上方修正がされていない。
韓国では、2月4日のアップデートで、ドラコ&ドラクーンの能力が上方修正されています。
http://hkt.hangame.com/News/Update/13687?page=2
この告知の「アイテム」項目にて、青武器と書いてあるのがドラコのことです。
そして青龍がドラクーンのことです。
日本は未だに旧ドラコ&ドラクーン仕様のままなのです
②収集システム(印章のコレクションポイント)未実装
韓国の4月28日のアップデートにて収集システムが実装されています。
http://hkt.hangame.com/News/Update/29227?page=2
日本ではLvキャップ開放のとき、印章アイテムにCP表示がされるようにはなりましたが
実際には機能しておらず、意味のない数字が表示されていました。
これも12月7日にCP表示が消されたみたいです。
韓国では、コレクションポイント(CP)を増やすとそれに応じて能力がつく仕様になっています。
③レアワッペン改編
つい最近のことなので分かると思います。
韓国では、装着済み過去のレアワッペンが全て新規レアワッペンに変更され、旧レアワッペンは交換という補償措置もありました。
日本は・・・旧レアワッペンはそのまま変更なし、交換補償措置もなし、新レアワッペンは1から集めてくださいという糞仕様。
ただ、トークンからのワッペンランダムBOXやワッペン合成道具などの交換レートは韓国仕様になりましたね。
ここまでの独自仕様で何か共通することがありませんか?
それは・・・
「過去に販売した課金がらみのアイテムに一切変更を加えず販売当時の状態を維持する」
という傾向です。
他にも思い当たる節はありますね、強化石とか・・・
キャップ解放前にパンドラ&スクラッチなどで販売されていた強化石には、
当時Lv1~65で使用可能と表記されていたため、キャップ解放後もLv65までの使用しかできませんし、ヒューズについてはLv制限表記がなかったのでLv70でも使用できています。
開発&運営は日本のKritikaに対して一貫してこのような対応をしていませんか?
となると、霊石改編は・・・
スクラッチなどで、霊石ランダムBOXがありました。
そして、霊石選択券も・・・
もういやな予感しかしません。
日本の霊石改編も「過去の霊石については一切変更なし、新しい霊石は1から集めなおしてね!」って糞仕様がくる可能性もありませんか???
今の灰色の怨霊の騎士ステージみてください。
レアワッペン改編は日本独自仕様にしており、霊石改編もまだなので全体的に戦闘力が低く入場条件&推奨条件を半分にしましたね。
ステージMOBの全てのステータスを韓国版から半分の設定に調整したのでしょう・・・
イベントステージ自体も毎日入場できるし、韓国とは全く別物になっていますね。
自分は、霊石改編がこんな糞仕様になったらクリティカやめるかもしれません。
なにせ、霊石は長い期間コツコツ集めてきたものじゃないですか!?
それをゴミにされたのではね・・・モチベが続きませんよ
まぁレアワッペンもかなり時間とお金をかけてそろえてきたものなのに、糞仕様でモチベがかなりダウンしていますが
もちろん、自分は運営にレアワッペン改編についての抗議はしておりますよ。
能力に変更なしでもいいから、旧ワッペンに主能力ぐらいつけてほしい!!ってね
半分愚痴になってしまいましたが、このままでは日本のKritikaは行き詰まりそうです。