第78話 南斗6聖拳シンの回想シーン
第79話 南斗6聖拳南斗水鳥拳レイの回想シーン
第80話 南斗6聖拳南斗紅鶴拳ユダの回想シーン
第81話 南斗6聖拳南斗白鷺拳シュウの回想シーン
第82話 南斗6聖拳南斗鳳凰拳サウザーの回想シーン
第4部 最終章
第83話 拳王軍ブーガルがレジスタンスを「転界無王拳」(てんかいむおうけん)で倒す。
第84話 南斗6聖拳最後の将が動き出す。五車星は、その守護星。
風の旅団・風のヒューイが拳王侵攻隊・隊長を「五車風裂拳」(ごしゃふうれつけん)で倒す。
第85話 南斗五車星・風のヒューイが「五車風裂拳」でケンに攻撃。
ヒューイがラオウに戦いを挑むがパンチ一発でやられてしまう。
第86話 朱の軍団・炎のシュレンが「五車炎情拳」(ごしゃえんじょうけん)で拳王軍を倒す。
シュレン:「我、炎の申し子なり」
第87話 炎のシュレンも捨て身の攻撃をするがラオウに玉砕される。
第88話 野盗が「泰山流四束拳」(たいざんりゅうしそくけん)でケンに攻撃。
山のフドウが野盗に「五車山峨斬」(ごしゃさんがざん)で倒す。
第89話 野盗ダルカが「華山角抵張手」(かざんかくていはりて)で雲のジュウザに攻撃。
ケンシロウが別の悪党を「交首破顔拳」&「岩山両斬波」で倒す。
ジュウザ:「俺は、あの雲のように自由気ままに生きるのよ・・・」
第90話 ジュウザがユリアの母違いの兄であることの回想シーン。
盗賊ゲルガが「泰山破奪剛」(たいざんはだつごう)でジュウザに攻撃。
第91話 拳王軍隊長ドルフィ&ゼンダが「泰山黒影拳」(たいざんこくえいけん)でケンに攻撃。
ケンシロウ:「村人たちを苦しめた罪、地獄であがなえ!」
第92話 拳王軍バルダ部隊をケンシロウが「北斗円環斬襲脚」(ほくとえんかんざんしゅうきゃく)で倒す。
バルダが「華山三叉槍」(かざんさんさそう)でケンに攻撃。
第93話 拳王刺客隊ジェモニが「泰山流剣舞術」(たいざんりゅうけんぶじゅつ)でケンシロウに攻撃。
ジュウザ:「恐るべしラオウ。やはりこの命、捨てねばなるまい・・・」
第94話 フドウのアジト見張りを拳王軍ヒルカが「泰山妖拳蛇咬帯」(たいざんようけんじゃこうたい)で倒す。
第95話 ヒルカが「泰山妖拳蛇咬帯」(たいざんようけんじゃこうたい)でケンに攻撃。
第96話 ジュウザがラオウに「撃壁背水掌」(げきへきはいすいしょう)で攻撃。
ラオウがジュウザに秘孔「解唖門天聴」(かいあもんてんちょう)を突く。
第97話 ラオウ:「敵ながらみごとであった、ジュウザ・・・」
第98話 北斗4兄弟の過去の回想シーン
第99話 特に無し。
第100話 海のリハクがラオウに「五車波砕拳」(ごしゃはすいけん)で攻撃。
ラオウがケンシロウに「北斗剛掌波」(ほくとごうしょうは)で攻撃。
ケンシロウが北斗究極奥義「無想転生」(むそうてんせい)でラオウに一撃。
第101話 ラオウ:「認めぬわぁ、恐怖など感じるものではなく与えるもの!ましてや俺は北斗の長兄。そして世紀末覇者、拳王。この俺に後退などない、あるのは前進のみ!貴様の無想転生など俺のこぶしで粉々にくだいてやるわぁ!」
ラオウが「天将奔烈」(てんしょうほんれつ)でケンに攻撃。
ケンシロウ:「北斗の掟は俺が守る!!」
ラオウ:「この拳王に、敗北などありえぬわぁ。」
第102話 拳王軍団にケンシロウが北斗神拳奥義「水影心」による「南斗白鷺拳・裂脚空舞」で倒す。
第103話 特に無し。
第104話 特に無し。
第105話 南斗五車星の過去のシーン
第106話 特に無し。
第107話 ケンシロウが北斗究極奥義「無想転生」でラオウに攻撃。
ラオウも「無想転生」でケンに攻撃。
第108話 ラオウ:「このラオウ、天に帰るに人の手はかりぬわぁ!」
ラオウ:「わが生涯に、一片の悔い無し!!」
第109話 今までの総集編。過去のシーンでしめくくり。
第4部 完
ここまでが、原作アニメ「北斗の拳」が完結です。
南斗五車星の登場ですが、OVAの「ユリア伝」では雲のジュウザが登場しません。
原作アニメでジュウザはユリアの母違いの兄で、ユリアと共に育ってきたという回想シーンがあります。
しかし、「ユリア伝」では、ユリアは幼少期に北斗の師リュウケンにあずけられ、北斗4兄弟と共に育ったという設定になってます。
そのため、ユリア伝でジュウザが登場すると混乱してしまう為、いない設定にしていますね。
次は、「北斗の拳2」ですね。北斗の拳2は2部構成になってます。