北斗の拳 原作アニメ第3部 奥義&名言集 | ゲーム攻略三昧!

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第3部 乱世覇道編

 

     ケンシロウ:「乱世の怒りが俺を呼ぶ・・・」

 

第58話 トキ:「南斗乱るるとき、北斗現れり・・・」

 
       聖帝正規軍をケンが「翻車爆裂拳」で倒す。

 
第59話 シュウ南斗白鷺拳奥義「誘幻掌」(ゆうげんしょう)でケンに攻撃。
       シュウが南斗白鷺拳「裂脚空舞」(れっきゃくくうぶ)でケンに攻撃。

 
     ケンシロウ:「お前たちは、北斗神拳が何故一子相伝の、最強の拳法かを知らん。それを今教えてやろう。」

 
       ケンシロウが北斗神拳奥義「水影心」(すいえいしん)により「南斗紅鶴拳」でシュウに攻撃。

 
     ケンシロウ:「北斗神拳は、一度戦った相手の拳を己の分身とできる。」
     シュウ:「強い・・・レイが己を賭けたのがよくわかる。すまぬ、命を賭けねばあなたの力を知ることができなかった」

 
第60話 シュウ:「今より輝こうとする子供たちの光を奪うことなど、絶対に許せん・・・」

 
第61話 特に無し。

 
第62話 聖帝サウザーの手下デジ・ギジが「南斗双斬拳」(なんとそうざんけん)でケンに攻撃。

 
     サウザー:「俺は聖帝。愛も情けもいらぬ。俺の体には生まれながらに帝王の血が流れているのだ。」
 

       サウザーが南斗鳳凰拳極星十字拳」(きょくせいじゅうじけん)でケンに攻撃。
       ケンシロウの必殺の秘孔突きがサウザーに効かず。

 
     サウザー:「ハハハ・・・。この体には北斗神拳は効かぬ。俺の体は生まれついての帝王の体。誰も俺を倒すことは出来んのだ。」

 
第63話 特に無し(シュウの息子シバがケンシロウを救出する)

 
第64話 サウザーの手下をシュウが「南斗烈脚斬陣」(なんとれっきゃくざんじん)で倒す。

 
     サウザー:「俺は聖帝。愛も情けもいらぬ!」
     シュウ:「ケンシロウ、聞け!我が魂の叫びを!!ケンシロウォ~!!!」
 

第65話 トキが「北斗有情断迅拳」(うじょうだんじんけん)でサウザー部隊を倒す。

 
第66話 トキが「北斗有情破顔拳」(うじょうはがんけん)でサウザー部隊を倒す。

 
     トキ:「私はサウザーの体の謎を知っている。」

 
     ケンシロウ:「うせろ!!雑魚どもに用はない!!」
     ケンシロウ:「サウザー!!貴様の髪の毛1本もこの世には残さん!!!」
 

第67話 サウザー:「フフフ・・・ケンシロウ、その遠吠えが遺言になる。」
 

     サウザー:「愛ゆえに、人は苦しまねばならぬ!愛ゆえに、人は悲しまねばならぬ!!愛ゆえに・・・」
 

       ケンシロウが水影心による「南斗白鷺拳」でサウザーに一撃。

 
     ケンシロウ:「貴様のからだの謎、見切ったぁ!!」
 

第68話 サウザーが南斗鳳凰拳奥義「天翔十字鳳」(てんしょうじゅうじほう)に対し、ケンシロウは北斗神拳秘奥義「天破の構え」(てんはのかまえ)をする。
       ケンシロウが北斗神拳奥義「天破活殺」(てんはかっさつ)でサウザーに一撃。

 
     サウザー:「だが、俺は聖帝サウザー。南斗六星の帝王。退かぬ!媚びぬ!省みぬ!!(ひかぬ、こびぬ、かえりみぬ)」

 
       ケンシロウが「北斗有情猛翔破」(ほくとうじょうもうしょうは)でサウザーを倒す。

 
第69話 特に無し。

 
第70話 かつて、リュウケンと共に北斗神拳を学んだ兄弟弟子のコウリュウの登場。
       コウリュウは、伝承者の地位をリュウケンに譲って拳を棄てた男。
       コウリュウが北斗神拳奥義「七星抹殺」(しちせいまっさつ)でラオウに攻撃。

 
第71話 ついにトキとラオウの宿命の戦い。

 
     ラオウ:「な、なんと、我が頭上に死兆星が・・・」
     ケンシロウ「北斗2000年の歴史の中に言い伝えがある。互角の拳を持つ強者(つわもの)相戦うとき、その両者の頭上に死兆星輝くと・・・」
     ケンシロウ:「死を呼ぶ青き死兆星、いずれの頭上に落ちるのか・・・」
     トキ:「さぁ、宿命の幕を閉じよう、ラオウ。」     
     ラオウ:「ぬぅ・・・」
 

第72話 トキが北斗神拳奥義「闘勁呼法」(とうけいこほう)でラオウに攻撃。
       トキが「天翔百裂拳」(てんしょうひゃくれつけん)でラオウに攻撃。

 

     ラオウ:「ケンシロウ!拳王恐怖の伝説は今よりはじまる。この命奪いたくば、いつでもくるがよい!」

 
第73話 天狼星の男リュウガが元拳王軍の手下アビダを「泰山天狼拳」(たいざんてんろうけん)で倒す。

 
第74話 特に無し。

 
第75話 ケンシロウ:「どけ、雑魚に用はない」

 
       リュウガはユリアの実兄であった。

 
第76話 リュウガの副官ガロウが「泰山流斬人抜刀術」(たいざんりゅうざんじんばっとうじゅつ)でケンに攻撃。

 
第77話 特に無し。
 

第78話 ケンシロウ:「それほどまで、この俺と戦いたいか・・・」

 
       リュウガが泰山天狼拳奥義「天狼凍牙拳」(てんろうとうがけん)でケンに攻撃する。
       リュウガとトキの死。

 

     第3部 完結。

 

サウザーの場面でトキとラオウがそれぞれ単身で聖帝十字陵に向かうシーンがありますが、劇場公開された「ラオウ伝」ではトキがラオウに会いに行き、ラオウが拳王軍を率いて聖帝軍を制圧していく設定になっています。

 

さらに、シバがケンシロウを救出した後にラオウがケンシロウを助けるシーンで「ユリア伝」ではラオウがケンシロウを救出する直前にユリアとリハクが意識のないケンシロウのもとに現れるシーンがあります。