お疲れ様!です。世間様はお休みでしょうが、私は仕事でしたので・・・(^^ゞ
じゃ、予告通り効率のよい点数の稼ぎ方を解説しましょう。もちろん、私の今までの経験から得たものですので必ずしもベストというわけではないかもしれません。
ちなみに、私の環境はデスクトップ派で通信環境はADSL12M、マウスは本体に付属してた光学式PS2マウスです。
私が、今もっとも点数を稼ぐためにやってる戦法は、前のブログにも書きましたが
プロテゴ→インペディメンタ→プロテゴ→インペディメンタ→プロテゴ→インペディメンタ→エクスペクトパトローナム
これで、相手から全く攻撃を受けてない場合606点です。
相手からエクスペリアームス一発受けてると+2点です。(笑)
エクスペクトパトローナムを一発受けてると+20点です。\(^o^)/
エクスペリアームスは、一番簡単にできますが、攻撃力も点数もちゃっちです!--;
最後の、エクスペクトパトローナムをプロテゴにすると、200点か250点ぐらい?です。
〃 をレピコーパスにすると、400点ぐらいです。
ことことからも、点数を効率よく稼ぐには、エクスペクトパトローナムは必修なのです。どんな攻撃でも最後の一発をエクスペクトパトローナムにするだけで点数は結構ちがいますよ。
1回の勝負で200点も違うと、同じ時間プレーしても結果はぜんぜん違っちゃいます。
もちろん、点数稼ぐだけが楽しみ方ではないので、あくまでも高得点を目指す人だけやればいいんですけど。
それと、大前提になるのが、ミスをしないこと。これが一番大事です。
相手に攻撃を連発されると、こちらの攻撃もあせってしまいミスしがちですが、マイペースでリズムよくやることがポイントになるでしょう。相手が機関銃のごとく連発しているときこそ、システムが重くなってマウスの奇跡がおかしくなりやすいです。そんなときこそ、いつもより大き目にゆっくり描いた方が、ミスも少なくなります。
私の場合ですが、プロテゴとインペディメンタは通常、1秒弱ぐらい。エクスペクトパトローナムは1.5秒から2秒ぐらいかけて描いてます。
描く大きさは、プロテゴとインペディメンタは、対戦相手の上半身ぐらいの大きさを目安にしてます。エクスペクトは、プロテゴよりも一回り大きく描き、調子のいいときは小さめにして、不調でミスが多いときほど大きくゆっくり描くようにしてます。まぁ、大きさについては描きやすいサイズが一番かもね。(^^ゞ
対戦相手との通信状況にもよるので、そこは臨機応変にミスにならないスピードに合わせるのもポイントですね。
今日は、この辺で続きは明日にでも・・・・・--;
ちなみに、私はいまだにンセンディオができません。っていうか、やる必要ありません。
あと、プロテゴ・インペディメンタ・エクスペクトの3つがいい理由は、円を描く要素が大きく、かつリズムよくできるからです。もちろん、自分のやりやすいものを見つけて自分なりの攻撃法を探すのもひとつの楽しみですから、あくまでも参考にしていただければ幸いです。
ではでは。。。