卒業式を撮るお母さんへ Part2
さぁ
今日は撮影テクニック2回目、撮影編。
ココを抑えておけば安心です
どうぞ
失敗しないためのコツ!
○ぶれたり、揺らしたりしないように三脚を必ず使用します。
○アップ(近く)と引き(遠く)の役割分担をして撮ります。
○暗いときは、調整して明るくします。(ホワイトの調整が出来れば行ってくださいね)
○ズームやパン(映しながら横に流していくこと)は、かなりゆっくり動かします。
○風景や雰囲気(学校・教室・校庭・看板・ポスター)などをとっておきましょう。(オープニングやエンディングで使用できます)
※この時は、動かして撮った後に静止した状態の映像もとっておくのがポイントです。
○感動シーンは、忘れずに撮影しましょう。(卒業系は、教室での別れシーンなど)
○2台のカメラで撮影するときにカメラを止める時は、同じタイミングで止めましょう。組み合わせて編集する時に、ズレを最小限にすることができます!
あまりやらない方がいいこと!
○揺らしながら、カメラをパン(映しながら横に流していくこと)しない。
○話している人をメインに撮っている時は、しゃべり始めたら、出来る限り動かさない。
○歩く振動で揺れのある場所での撮影はしない。
○あまり催しものの途中でテープを止めない。
○無理な角度で撮影しない。
○デジタルズームは、あまり使用しない。 (光学ズームを使用しましょう!)
○撮影中には、カメラの設定内容を変更しない。
これで準備はOK!
あとは実際に撮ってみるだけです
がんばってください
みなさん素敵な映像がたくさん残せますよ~に
1回目事前準備編をご覧になりたい方は
【事前準備編】
卒業記念DVD制作サービス
http://www.techs.co.jp/sotugyou/


ココを抑えておけば安心です

どうぞ


○ぶれたり、揺らしたりしないように三脚を必ず使用します。
○アップ(近く)と引き(遠く)の役割分担をして撮ります。
○暗いときは、調整して明るくします。(ホワイトの調整が出来れば行ってくださいね)
○ズームやパン(映しながら横に流していくこと)は、かなりゆっくり動かします。
○風景や雰囲気(学校・教室・校庭・看板・ポスター)などをとっておきましょう。(オープニングやエンディングで使用できます)
※この時は、動かして撮った後に静止した状態の映像もとっておくのがポイントです。
○感動シーンは、忘れずに撮影しましょう。(卒業系は、教室での別れシーンなど)
○2台のカメラで撮影するときにカメラを止める時は、同じタイミングで止めましょう。組み合わせて編集する時に、ズレを最小限にすることができます!

○揺らしながら、カメラをパン(映しながら横に流していくこと)しない。
○話している人をメインに撮っている時は、しゃべり始めたら、出来る限り動かさない。
○歩く振動で揺れのある場所での撮影はしない。
○あまり催しものの途中でテープを止めない。
○無理な角度で撮影しない。
○デジタルズームは、あまり使用しない。 (光学ズームを使用しましょう!)
○撮影中には、カメラの設定内容を変更しない。
これで準備はOK!
あとは実際に撮ってみるだけです

がんばってください

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