さてさて、今日はシステム手帳について
個人的に思うところを綴ってまいります!
システム手帳の一番のメリットといえば、
中身を自由にアレンジできる事だと思います。
製本タイプの手帳の場合、
最初から最後まで内容が決まっているので
必要のないページが出てきてしまったり
(↑例えば私の場合は地図やアドレス帳など)
欲しい機能が無い・・たとえばメモページの数が少ないなど、
手帳の機能に自分の使い方を合わせる事になります。
あとは、だいたいマンスリーとウィークリーが
セットになっているタイプのものが多いので、
ウィークリーはよく使うけど
マンスリーは真っ白・・などなど。
そういった点では、
システム手帳ですと好きな内容・必要な内容のみに絞ることが出来るので
手帳をスッキリ使えるのがとても気に入っています。
あと、私も以前は製本タイプの手帳を使っていましたが
結構メモページをたくさん使うので
市販の手帳だととてもとても足りず・・
製本タイプの手帳ですと、
手帳を買い替えたときに
メモページの内容を新しい手帳に
書き写さなければいけない時も多々あり
それが結構面倒に感じていました。
・・かといって手帳を2冊持ち歩くのも不便;;
特に仕事だと次年度に引き継ぐ案件なども
あるかと思いますので
手帳メモをよく使う場合は
リフィルの引っ越しだけで済んでしまう点も
とても便利です。
手帳のメモを使わなくても
ノートやデバイスなど他のツールと併用して
上手に使われている方も多いかと思いますが、
私個人は何かと一元管理しておきたいタイプなので
リフィルに好きなだけメモ帳が挟めるのは
とても助かっていました^^
過去の手帳を取っておくときも、
全て取っておく必要はなく
必要なリフィルだけをピックアップできます。
お気に入りの手帳カバーを買って
長年ずっと愛用できるところもいいですね♪
・・・少し長くなってきたので
デメリットはまた次回書くことにいたします!

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