Spiritualizedの3枚目「Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space 」の一曲目。
その同名タイトル。
宇宙船の船内アナウンス、あるいはフライトアテンダントの
(僕はこの言葉が嫌いだけど今はとても似つかわしいと思っている)
メッセージだけが伝われさえすれば良いような音質のスピーカーを通したような、
呟くような、またはくぐもった声から始まるこの曲は、
SpaceRock/Shoegazerらしく同じヴァースを延々繰り返す。
ただジェイソン・ピアースは、愚かしさとまで言えるほどの
「死ぬまで君を愛し続けたい」という言葉をつぶやき続ける。
まさに、宮沢賢治が恋愛を変態と呼んだように、
陥らざるを得ない、愚か者と呼ばれても良い。
恋に落ちて宇宙に浮かび、時間を漂泊する
・・・なんて、ヘンタイなレビューを書いちゃったけど、
ジェイソンってなんてカッコいいんだろう!
やっぱり大好きです