デヴィッド・ギルモア
アルバム『飛翔』を9月に発売してたなんて全然知らなかった・・・。
英国では1位を獲得したらしい。
そんな訳で僕は早速アマゾンでピンクフロイドの『永遠』を購入しちゃいました(笑)
ピンクフロイドも忘れていたんだよね~。
『飛翔』?来月かな~。
で、ギルモアさんは
アルバム発売に合わせてツアー敢行中!
9月のロイヤル・アルバート・ホールでのライブは二部構成+アンコールで全編約3時間。
セット・リストは下記のようになっている。
前作『オン・アン・アイランド』のライブ時にはリストにあった「エコーズ」が削られているのは非常に残念だがピンク・フロイド時代の曲の割合が増えているのは喜ばしい。
決してソロを否定する訳ではないがやはり素直に聴きたい曲は何か?
と問われたらやはりピンク・フロイド時代の曲が大半なる。
個人的には「Run Like Hell」が大変嬉しい選曲。
メインのリフが大好きで軽く10分位続けてもらっても飽きない。
ソロになってからはすっかりリスト落ちしていました。
が!何せこの曲はギルモア・フロイド時代のライブを象徴する曲。
野外でやれば曲の後半には花火が打ち上がる位(全公演かどうかは知らんが)バブリーな演出!
僕が観たネブワースでは本当に鳥肌がたった!
ここに居て良かったと思った。
まぁ変に大袈裟だけどね。
因みに何故かこの曲ではストラトをテレキャスに持ちかえる(全公演かどうかは知らんが)
さて前半から4、7、8等贅沢な布陣。
まぁ良くは解らんが一部、二部で
それなりのテーマがあるのだと思う。
それでも解せないのは20。
普通この並びなら19の前で良さそうだと思う。
で21は現在はすっかりピンク・フロイドの顔的存在になってしまっている。
そいやロジャー・ウォーターズの『ザ・ウォール』ツアーでギルモアが21でゲスト参加していた。
何回ゲスト参加したのか、もしかしてツアーとは別のイベントなのか更には他の参加曲は?とか一切調べていない。
なので興味の有る方は自力で!
因みに僕がYouTubeで観たのは築き上げた壁の下にロジャー、上にギルモア。
元々ライブではギルモアのパートを観客が歌っていたのかもしれないがそのステージではギルモアに合わせて観客が大合唱だった。
確かにステージはロジャーのホームの筈なのに・・・ギルモアが持ってちゃってる感じだった。
ピンク・フロイド復活しないかな~。
さすがに海外迄はいかないが国内なら最低2回は行くのに!
( 第一部)
1, 5 A.M.
2, Rattle That Lock
3, Faces of Stone
4, Wish You Were Here(ピンク・フロイド)
5, A Boat Lies Waiting
6, The Blue
7, Money(ピンク・フロイド)
8, Us and Them(ピンク・フロイド)
9, In Any Tongue
10, High Hopes(ピンク・フロイド)
(第二部)
11, Astronomy Domine(ピンク・フロイド)
12, Shine On You Crazy Diamond(ピンク・フロイド)
13, Fat Old Sun(ピンク・フロイド)
14, On an Island
15, The Girl in the Yellow Dress
16, Today
17, Sorrow(ピンク・フロイド)
18, Run Like Hell(ピンク・フロイド)
Encore
19, Time(ピンク・フロイド)
20, Breathe(ピンク・フロイド)
21, Comfortably Numb(ピンク・フロイド)
アルバム『飛翔』を9月に発売してたなんて全然知らなかった・・・。
英国では1位を獲得したらしい。
そんな訳で僕は早速アマゾンでピンクフロイドの『永遠』を購入しちゃいました(笑)
ピンクフロイドも忘れていたんだよね~。
『飛翔』?来月かな~。
で、ギルモアさんは
アルバム発売に合わせてツアー敢行中!
9月のロイヤル・アルバート・ホールでのライブは二部構成+アンコールで全編約3時間。
セット・リストは下記のようになっている。
前作『オン・アン・アイランド』のライブ時にはリストにあった「エコーズ」が削られているのは非常に残念だがピンク・フロイド時代の曲の割合が増えているのは喜ばしい。
決してソロを否定する訳ではないがやはり素直に聴きたい曲は何か?
と問われたらやはりピンク・フロイド時代の曲が大半なる。
個人的には「Run Like Hell」が大変嬉しい選曲。
メインのリフが大好きで軽く10分位続けてもらっても飽きない。
ソロになってからはすっかりリスト落ちしていました。
が!何せこの曲はギルモア・フロイド時代のライブを象徴する曲。
野外でやれば曲の後半には花火が打ち上がる位(全公演かどうかは知らんが)バブリーな演出!
僕が観たネブワースでは本当に鳥肌がたった!
ここに居て良かったと思った。
まぁ変に大袈裟だけどね。
因みに何故かこの曲ではストラトをテレキャスに持ちかえる(全公演かどうかは知らんが)
さて前半から4、7、8等贅沢な布陣。
まぁ良くは解らんが一部、二部で
それなりのテーマがあるのだと思う。
それでも解せないのは20。
普通この並びなら19の前で良さそうだと思う。
で21は現在はすっかりピンク・フロイドの顔的存在になってしまっている。
そいやロジャー・ウォーターズの『ザ・ウォール』ツアーでギルモアが21でゲスト参加していた。
何回ゲスト参加したのか、もしかしてツアーとは別のイベントなのか更には他の参加曲は?とか一切調べていない。
なので興味の有る方は自力で!
因みに僕がYouTubeで観たのは築き上げた壁の下にロジャー、上にギルモア。
元々ライブではギルモアのパートを観客が歌っていたのかもしれないがそのステージではギルモアに合わせて観客が大合唱だった。
確かにステージはロジャーのホームの筈なのに・・・ギルモアが持ってちゃってる感じだった。
ピンク・フロイド復活しないかな~。
さすがに海外迄はいかないが国内なら最低2回は行くのに!
( 第一部)
1, 5 A.M.
2, Rattle That Lock
3, Faces of Stone
4, Wish You Were Here(ピンク・フロイド)
5, A Boat Lies Waiting
6, The Blue
7, Money(ピンク・フロイド)
8, Us and Them(ピンク・フロイド)
9, In Any Tongue
10, High Hopes(ピンク・フロイド)
(第二部)
11, Astronomy Domine(ピンク・フロイド)
12, Shine On You Crazy Diamond(ピンク・フロイド)
13, Fat Old Sun(ピンク・フロイド)
14, On an Island
15, The Girl in the Yellow Dress
16, Today
17, Sorrow(ピンク・フロイド)
18, Run Like Hell(ピンク・フロイド)
Encore
19, Time(ピンク・フロイド)
20, Breathe(ピンク・フロイド)
21, Comfortably Numb(ピンク・フロイド)