うちの子にかぎって…
このドラマを知ったのは中学の時だったなぁ。
あのバブルのほんの手前の80年代の雰囲気が好きで何度も繰り返し見る程にお気に入りだった。
全体としてはパート1の印象が強いですが、パート2で抜きん出ているのはやはり
名作と言われる転校少女にナニが起こったか!?
である。
今は昔、好景気のトレンディーとか言われている80年代後半や平成初期のドラマの色は得意ではないが、世にも奇妙な物語はレギュラー時代の方が好きだったりする。
昔のは極端な捻りの話と、今には無いストレートな内容が多かった様な。
結構、子供が主役だったり
今より子供目線な、学校の怪談の延長線にある物語はその時の空気を色濃く残している。
2000年以降の変化は携帯電話の所持率が上がった位で変化が薄く感じる。
最後に映画館に行ったのはいつだっただろう…
興味が行くのは決まってDVDにもなっていない知る人ぞ知る!
そんな作品に目が行く。VHSにすらなっていなかったりもして視聴が困難な事も多々。
ノーライフキング一回は見てみたい。
あとは日活とか(笑