〔近鉄のビスターカー〕

Urban Linerが登場する前の近鉄の主力特急と言えば「ビスタ3世」。

2両目と3両目が「ハイデッカーで中央部2階建」になっています。

 

 

僕は「ビスターカー2世」からしか知らないので、ビスタ三世は「新ビスターカー」とか「新ビス」とか勝手に呼んでましたが、実は「新々ビスタ」だったのですね。

 

 

毎週日曜日の夜は、地元行きつけの「cafe KENT」で安息の時間。

本日は「ホタテフライ定食」にアフタードリンクでアイスティーを付けて。

 

午後6時以降のディナーのサービスには「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」が付きます。

 

現在のところ、ここ「cafe KENT」や「名古屋地区の大多数の喫茶チェーンのコメダ珈琲店」は都合により午後9時までの営業となっています。

まあ今のところは仕方がない状況です。

ただし通院帰りに夕飯を食べる「なか卯」「王将」「やよい軒」「街角屋」や「各種のラーメン店・中華料理店」等は平常営業です。

 

 

 
 

 

 

 

〔あかりんと奈和ちゃんの卒業〕

5月17日火曜日、毎週の通院を終えて食事も済まし帰宅する僕のスマホのTwitterアプリに飛び込んできたいくつものメディア(オリコンや東スポ・日刊スポーツ・その他諸々)のニュースは
「SKE48 古畑奈和・公演で卒業を発表」

と。さすがに「SKE48のシングルタイトル曲(FRUSTRATION)でセンターを務めただけあるな」と思って翌日のスポーツ紙をコメダ珈琲店で読んだら、芸能面への「古畑奈和卒業」の記事は一切無しでした。
「Web記事にはなるけど紙面の記事にはならない程度の存在だったか…」と打ちひしがれました。
一方で5/30に公演で発表された「須田亜香里卒業」についても、その夜にスマホのTwitterアプリに飛び込んできたいくつものメディア(オリコンや東スポ・日刊スポーツ・その他諸々)のニュースは
「SKE48 須田亜香里・公演で卒業を発表」

と。
まあ期待はしてなかったですが、翌日の名古屋地区の朝の情報番組では「発表後間もない時間での独占インタビュー」まで行って「エンタメ」コーナーで流していました。スタッフは「先に知っていた」か、もしくは「あかりんが招待した」のか?。
スポーツ新聞でも各紙で芸能面の記事となっていました。さすがは「AKBグループ総選挙2位」だけあるか…と。
 

ただ写真集が「5万部刷って4万部以上売れ残った」ことを考えると、卒業してもグラビア写真集路線は止めておいた方が良いと思います。
女優かミュージシャン、バラエティータレントのいずれになるかわかりませんが、またあの「魔性の握手」でファンを増やして欲しいものですね。
(ただし、「魔性の握手」で勘違いして狙う奴増えるだろうな。長嶋一茂ですら「アイドルに興味なし」男が一回の握手で「妄想で不倫する相手」になっちゃった(笑)から。

古畑さんは「酒の飲み過ぎに注意」して欲しい。だって「過剰な飲酒はアルコールが体内で分解して生成されたアセトアルデヒドの処理に「女性ホルモンが使用される」ために、本来の意味で使用される女性ホルモンが減少してしまい、
女性特有の病気や下手すると「不妊の原因」にもなりかねないから。





〔柏木由紀さんの干物は…〕
5/27付のテレビ番組で、ゲストの柏木由紀さん(以後「ゆきりん」が「休日は何もしない。風呂も入らないしゴミも部屋に溜めておく」等の干物女っぷりを暴露して、松ちゃんはじめ他の出演者をドン引きさせてましたが、僕は気持ちが解り過ぎるぐらい解りますな。
決してそういう人は男女関係なく少なくない。例えば名古屋のCBCラジオにパーソナリティとして出演しとる「タレントの三浦優奈さん」は「面倒で10日位は風呂に入らないことも」とラジオで暴露発言、同じ番組でやはりパーソナリティとして出演しとった「モデルの加藤里奈(通称:カトリーナ)さん」は「部屋が散らかって明日の踏み場が無い」と暴露発言して、番組唯一のおっさん出演者の「戸井康成さん」とリスナーをドン引きさせていましたね。

まあ、ゆきりんも三浦優奈さんもカトリーナも僕も「自宅では同じような状況」ってことです。

ただ、一言僕が言いたいのは、最近このような人々を「大人の発達障害」と分類して「本人が悪い訳じゃない、脳の個性だ。」と擁護する意見を「福島県立医大の精神科教授」あたりが週刊誌で言い出した」あたりから広まってますが、僕は「大人の発達障害」説は信じていません。

(そもそも僕の主治医が所属する医療学会では「発達障害=子供の成長過程の脳の特性」としていて、大人には別の問題がある話としています。)
更に「子供でも発達障害の診断には、その前何年もの関係者の証言や通信簿の記載内容を見て総合的に判断する」ものなのに、前出の「大人の発達障害」を唱える福島県立医大の教授は「設問に対して○×の答えを付けさせて、○が何個以上あれば大人の発達障害」等と極めて乱暴な方法で判断を行っていて、「発達障害」に関して「自分で気が付く」以上に「偏見を煽る」ような気がしてなりません。
確かに「部屋を片付けられない自分は何?」と悩む人が「大人の発達障害だから仕方がない」と診断してもらったことで「気が楽になった」という意見の数々は私が購読している医療学会の雑誌でも「特集記事」や「読者の声」で掲載されていますが、僕は「そこで思考が止まって『仕方がない』で終わっていいのか?。」という疑問を感じてしまっていました。特に自分のように「数々のトラウマで精神面がズタボロになってきてそこから治療で立ち直りつつある患者」には該当するとも思えませんし、その一方で「新型コロナ禍に突入した2020年頃から部屋が片付けられない人が増加した」というのは「精神的なストレスが原因ではないか?」と安易に想像できるからです。

実は自分の場合は「治療のカウンセリングを繰り返していった」中で、「周囲の目がある所での自分」と「部屋で一人でいる自分」では「人格が異なる」ことに気付きました。
「周囲の目がある場所」とは、「職場」をはじめ「通勤電車の中」や「旅行先」「休息するカフェ・喫茶店」「買い物する場所」等を含みますが、そこにいる時の自分は「本名の自分を演じている」ために「知らず知らずのうちに緊張感を持って毎日行動している」状態。

一方で自宅の部屋に帰り一人になった瞬間に「本名の自分を演じる必要がなくなって緊張感を失った別人格の自分が出現」出てしまい、「今やらなくても良いことは何もやりたくない」とベッドで横になって、ゆきりんと同様に「ボーっとしているだけの時間を過ごして」います。

なので「体と心を両方病んで働けなかった」時期の自分はもう少し片付けもできたし土日にスポーツ観戦とかも行けていましたが、「再び働き始めて土日祝が(基本的に)休日となった」直後から「土日に何もできなく」なりましたから。
幸いその当時は「可燃ゴミ出し」と「不燃ゴミ出し」「新聞や雑誌の廃品回収提供」は何とか出来ていましたが、コロナ禍で「廃品回収がここ2年中止」になってからは提供する予定だった新聞紙が供出できなくなったことから、供出するはずの新聞が玄関に積み重なっていき、今では「新聞が地層のように積み重なって」しまいました。

以来約1年半。コロナ禍で出しに行けない状態が続きながら、何とかすこしずつ不燃ゴミの日に「新聞」の場所には出していますが、新聞地層が減っているようには見えないのが悩みの種です。
このように「仕事で自分の名前で頑張り過ぎている、常に緊張を伴って自宅から外へ出ている。」人々は、自宅に戻って一人になった途端に「緊張が解け過ぎて自分の名前の持つ人格とは別物が出てきてしまい、それが日常生活に影響を及ぼす。」ということじゃないかと思っています。

もちろん全ての人がそうなる訳じゃなく、例えば「成育時期の家庭環境」とか「その人が抱える心的外傷」とか、「その人が置かれた仕事環境」とか様々な理由が根底にあるとは思いますし、「仕事でもプライベートでも肩に力を入れずに好きなように動いている人々の方が圧倒的に多い」のですが、だからこそ「仕事が無い時は干物になる」人は「成育環境やそれまでの職場環境、心的外傷の有無などの経験を思い出して」適切な治療を受けることを望んで止みません。

僕の場合は「生まれ育った家庭が全く安息を感じることができず、ずっと緊張を強いられていた場所。」だったから。
「父親はアルコール依存症」だし「母親は他人を支配することでしか心が満足できない性癖」で、そんな両親は「夕食時のみならず一日に何度も怒鳴り合いの口喧嘩をする」のが日常の風景で。
更に両親揃って「子供は親を満足させる道具」「親を満足させてこそ子供の生きてる価値がある」等と普通に口にしてましたからね。


そんな家庭で育っていたら「褒められることも無ければ気を抜くことすらできない」からいつも緊張状態。
その影響が自宅を離れた後40年経っても自分の人生を苦しめているんですよね。

ゆきりんや三浦優奈さんやカトリーナがどうかまでは知りませんが、「過去の自分と向き合ってみるのが解決の道」かと考えます。





乗用車を手放しちゃったので「車に詰め込んでスーパーマーケットのリサイクルコーナー」に持っていくことも
できない(本当はこちらの方が買い物ポイントが溜まって良いのだけど)。とりあえず「台車は買った」から何とか
供出しないといけません。…と言いながらできてないんだよな。

業者に頼むのも無理。だって「新聞地層の中から『今では禁止されているエログラビアが掲載されている雑誌』とか
出てこないとも限らないし。「持っているだけで犯罪になる雑誌」は廃棄したはずですが、何かの間違いで「捨て忘れていた掲載雑誌が新聞地層の中から出てきた」ら、
いきなり検挙されてしまい「特殊な性癖だと自分が死ぬまでマークされて」しまいますからね~。(危ないよね、デング熱に罹った女性タレントの若い時とかのグラビア…。普通に週刊誌に載ってたからさぁや。)