〔懸賞ゲットぉ〕
5月にRadicoのHPで「スピーカーでラジオを聴こう」キャンペーンでの「キャンペーンスペシャルアンバサダー:松任谷由実」さんにちなんで「松任谷由実さんの楽曲のリクエストとその曲の思い出」を特設サイトから募集してました。
で、応募してみたら、各局10名・合計990名に当選の「Amazonギフトカード\2、000分」が当選しました。

 

 

この話はまた後に。


毎週日曜日の夜は、行きつけの「cafe KENT」で安息の時間を過ごすのが日常です。
(先週は気温差による体調不良で行けませんでしたが)
今週は「チキンのガーリックステーキ定食」にアフタードリンクでアイスティーを付けて。
午後6時以降の食事メニューには(定食だけじゃなくパスタや鉄板ナポリタン等を含めて)「サラダバー」と「アイスクリーム1杯」が付きます。

 

 

 


 

当分の間、名古屋及び近隣地区のコメダ珈琲店やこのcafe KENTは午後9時までの営業です。
新型コロナが収束すればまた「午後11時までの営業」になってくれるのでしょうか?。




〔ドラゴンズ根尾投手について考える〕
今シーズン判明したのは「立浪・新監督のブレブレっぷり」ですかね。
「根尾は外野」「京田しか全試合遊撃手を守れる選手はいない」から始まったものの、その京田選手が打撃不振だと「根尾を遊撃手に再挑戦させる」となり「遊撃手の練習のために二軍へ」。しかしそれで京田選手が精神的なダメージ受けて凡プレーすると「戦う顔つきにない」と二軍に強制送還。
しかし根尾が一軍に戻ってきても、遊撃手の先発は「三ツ俣」や「溝脇」などの他の選手がほとんどで、根尾を遊撃手で試す試合などほんの数試合。で、そのほんの数試合のプレーで「根尾は遊撃手失格」と烙印を押した挙句「根尾投手転向」。

で(あらためて二軍で投手の練習をさせることなしに)一軍帯同して中継で登板って、一体ドラゴンズとして根尾選手にどのような育成プランを持っていたか、全く分かりません。

他にもシーズン前は「三塁手に石川昂を我慢して使っていく」ために「昨年までの三塁手の高橋周を二塁手にコンバート」して、「それまで二塁手レギュラーだった阿部内野手は外野でレギュラー争い」だったのですが、高橋周が開幕前に怪我で離脱すると「仕方なく阿部を二塁手に戻し」ましたが、「高橋周が復帰すると二塁手に入れて阿部を外野に回した」ものの、「今度は石川昂が大ケガ」。

で「高橋周を三塁手に戻して阿部をまた二塁手にに」と、ベテラン阿部を軽視する姿勢が見られました。
結局石川昂選手は長期離脱のため「元の守備位置に戻った」とは言えます。けど「前半戦で活躍しとるドラゴンズの日本人野手は大島選手の次は阿部選手」ですから。打撃の数字が物を言ってます。

まあ、過去のプロ野球の歴史を見ると「同様な例」はしばしばありました。
原辰徳選手がルーキーだった時は「三塁手には(長嶋二世の)中畑がいるから」と「原を二塁手に固定」して篠塚を外してましたが、中畑が怪我をしたので「三塁手は原・二塁手は篠塚」にして中畑が回復したら「一塁手中畑」にしました(遊撃手はこの時代は河埜)。当初予定していた外国人一塁手がイマイチだったのでこういう布陣にしたら、これがハマって「巨人は3年間で2回優勝2位1回」でしたから。


また、阪神でも「大学時代に三塁手だったルーキー岡田」を「阪神の三塁手には掛布がいるから」と二塁手にコンバート。岡田選手は守備に関しては器用で、そつなく二塁手をこなしていましたよね(成功例)。

更に土井時代のオリックスは「大学時代に遊撃手だったルーキー田口選手を主に遊撃手として使って」ましたが、遊撃手としては当時レギュラーだった小川博文選手の方が守備力は上。ということで当初は土井監督と協調関係にあった三塁手の松永選手をいろいろとイビリ出した挙句、阪神へトレード(おいおい!、松永は阪急時代からの生え抜きで幹部候補生だぞ!、巨人から来た外様監督が何やっとるんじゃ!。とファン激怒。)。
そうやって三塁手を開けて田口を据えたものの、当時の田口はイップスを患っていて「開幕戦でサードゴロを1塁へ3悪送球(それも2つ目と3つ目は連続で)」して即交代に(近鉄から移籍の馬場選手がいて良かった)。
後に田口選手は大リーグでもそれなりに活躍して、外野手登録ながら「内野手もできる(イップスが治った)」として大リーグでは重宝される選手になりましたが、その開幕戦を当時の「グリーンスタジアム神戸で生観戦していた私」は、さすがに「今年のオリックス終わったな。土井監督要らない。」と開幕戦で思ったものでした。

このように「監督が選手の守備位置で迷走(阪神はきっちりとハマった例)」とか無い訳じゃないですが、今年の立浪監督は特に「ブレすぎ」です。
確かに「梅宮アンナとの不倫熱愛報道」の時も、最初は「妻子を捨ててでもアンナと一緒になる」と純愛を叫んでいたものの
結局「妻の脅しに屈して(?)妻子の元に戻った(週刊誌報道によれば)」立浪は、梅宮アンナを人間不信にしてしまいました。
これも「人間としてどうか?」とは思いますが、とにかく立浪和義という人は「他人の意見に左右されやすく簡単にブレる」という点が見て取れます。

ただ、今ドラゴンズ監督になってから「ブレている理由」というのは、親会社である「中日新聞」及び「その支持母体である新聞販売店の組合」の力が強いからではないでしょうか?。
「根尾選手が活躍して一面」になると、中日スポーツの売れ具合がぐんと跳ね上がるという現象が、何年か前から起こっているようです。

当然ながらこのようにスター性を持った選手なら、親会社や圧力団体は「使え!」でしょうが、本人の打撃の成績が伴いません。
技術的な点は(野球を本格的にやっていたことが無いので)分かりませんが、根尾選手がそのスター性や甲子園での実績に見合うような打撃成績を残せていない点が立浪監督をして迷走させているのでしょうか。
更に遊撃手のレギュラーであった京田選手も「石川県出身」と「北陸中日スポーツの販売範囲」ですし、そうでなくても「プロ野球界でもトップ3に入る遊撃手」と言われてましたから、将来的には「石川昂と根尾の三遊間にならないかな」と希望したとしても、今現在は京田選手を簡単に外す訳にはいかないでしょうからね。
しかし「新聞販売を増やせ」という圧力が親会社からは来る。

そうこうして裏技として登場が「根尾を投手にコンバート」実施。
実は名古屋にある放送局やマスコミはこぞって「立浪監督を支える」って立場なのでファン全体も賛成しとるように見えますが、実際にドラゴンズ応援番組で統計を取ると「ファンの50%以上は『打つ方で頑張ってほしい』を望んでいた」という結果もありますし、地元テレビ局の「副音声ドラゴンズ応援放送で「立浪監督への激励メッセージをツイッターで公募」したら、投稿したのは中日ファンなのに「立浪監督、休養してください。」「立浪さん、辞任してください。」という投稿が半数以上だった…、という散々な現状もあります。
僕だけじゃなく「ドラゴンズファンの多くが立浪のブレっぷりに呆れている」と言わざるをえません。

そもそも、なぜ根尾選手は打てないのか?。
以前に「高校野球では攻守に大活躍したものの、プロ入り後は『守備は良いけど打つ方が良くない』って選手」の先輩(この人も遊撃手)に『堂上直道選手』がいますよね。
直道選手の場合は「金属バットでは打っていたがプロの木製バットに対応できなかった」と考えられていて、時々ホームランも打つにせよ確実性には欠けています。
このような例を立浪監督も前任の与田監督も「解っているはず(堂上直道選手はまだ現役)」なのですが、それに対して有効な手立てが無かったのかな?。

何人かの解説者によれば「結果を出さなきゃと焦って何でも打ちに行っている」そうですが、高卒でプロ2~3年目のバッターがプロのスピードや変化球について行けないのはある意味仕方が無いものです。(現役時代の清原や立浪が異常過ぎた)
「昨年けっこうフルで使っても打率が2割以下」という一方で「初ホームランはバンテリン名古屋で満塁弾」なので、「スター性を持っていることは確か」なのですけど。

案外「他球団に行ったら根尾選手は覚醒してホームラン打ちまくった」なんてことになるかもしれませんし。





〔松任谷由実の思い出の曲?〕
うん、確かに松任谷由実(以後ユーミン)さんと言えば世代ストライクで、「ドライブのデートの時にはユーミンの曲のカセットかCDが必須」なんて言われていて毎年買っていたな…という思い出はあるとはいえ、まじな話「そこまでの思い入れはユーミンにある訳じゃない」という点もあります。
以前に同様な全国的イベントで「竹内まりやデビュー30周年イベント」があり、「竹内まりやの曲とその曲に対するエピソードを各放送局ごとに募集」していたので、東海地区の該当局「CBC・FM愛知・ZIP-FM・FM岐阜」それぞれに1曲とそれのエピソードを送ったら、「CBCではリクエストした該当曲がアルバムに入っていなかった」ことでスルーされましたが、それ以外の3局では私のペンネームと曲が流れ、更に2局で「私のリクエストとエピソードが放送局代表として全国大会に行く」ことになりました。

が、後日発表の全国大会の入選作を見たら「生きるか死ぬかの状態で竹内まりやの楽曲に救われた」的な投稿ばかりが入選していて「さすがに竹内まりやには生死を掛けるまでの思い入れはないし」と納得しました。
今回のユーミンにしても「ユーミンの曲に生死を掛けるまでの思い入れはない」と思って軽い経験談で投稿しましたが、実は「竹内まりや以上にユーミンには思い入れが無い」という結果に。
結局ユーミンの場合は東海地区7局(CBC、東海ラ、ぎふチャン、FM愛知、ZIP-FM、FM岐阜、Radio-cube)での応募が可能でしたが、実際には2局分の2曲しか投稿できませんでした。

多分これが大衆に人気で上位に来ると思ったのは
1)春よ来い
(NHKの連ドラ主題歌で爺さん婆さんにも人気)
2)真夏の出来事
(民放ドラマの主題歌)
3)ルージュの伝言
(ジブリ映画の主題歌で今もCMによく使われるが、野球解説者の某・元超一流投手は「車のフロントガラスに奥様から『リアル・ルージュの伝言』を書かれていた」事例がある)
4)卒業写真
5)守ってあげたい
(この2曲は人気の定番)
6)サーフ天国・スノー天国
(映画の主題歌で苗場スキー場イメージだが苗場は全く地縁も何もなし)
7)シンデレラ・エクスプレス
(JR東海のCMソングで昔の出張時に何度も発車遅延で迷惑を受けた「ふざけるな!」曲)
8)恋人はサンタクロース
(定番だが、「彼氏じゃないストーカーにお姉さんが拉致されている」ケースもあり、「事件の視点も考えろ」との思いが拭えない)

など、上位に来そうな曲にはネガティブなイメージばかりで思い出も何もありませんからねえ(爆笑)。

という訳で、「ユーミンがリクエストの上位楽曲でアルバムを作成するときに応募者のエピソードがアルバムの冊子に選ばれたら掲載される。」という特典もあるそうですが、僕の薄いエピソードでは「まずない」でしょう。
(そもそも自分の生死を掛ける状況でユーミンの曲などに救われた覚えはありませんし)


これが例えば「尾崎亜美」様や「杏里」様、「岩崎良美」様なら、まだ多少は「エピソードいくつも持ってはいます」が。





〔温度差と天気急変キツいよう〕
6月には「梅雨明け」してしまい、その後に気温が体温超過に。
で、雨不足を気にしていたら「台風が九州に上陸」して、「大雨が本州を蹂躙」した。
ようやく水不足が解消しかかったと思ったら、「気象が不安定」で毎晩のように雷が鳴り、雨が降ることも。

本当に今、梅雨明けなのか?。戻り梅雨がやってきとんのじゃないのか?。
結局は「梅雨明け宣言が早すぎだった」とか無いのか?。

暑中見舞状は出しても大丈夫なのか?。
気候がおかしくなってないか?。今更ながら。


だいたい寒暖差が激しく気圧差が激しいと、自分の体調まで悪くなってくるしね。
寒暖差が激しいと「自律神経の調子まで悪くなってくる」し、天気が急変して気圧が大きく変化すると「頭痛やめまいなどが起きて」動けなくなるような体になってしまっているから。
マジで本当にこの夏を乗り切れるのだろうか?。
今年は夏休みを8月中に取得する予定なのですが、「天気大丈夫」なのだろうか?。


私は多くの人に言いたい。
「身体と精神さえ健康なら、世の中で生きていく術はどれだけでも持てる。でも身体や精神の健康を失うと、学歴等で得た本人の能力を発揮できないまま人生が終わってしまう。」と。
「健康であってこそ人生は楽しめるし能力は発揮できるモノ」だから。



〔誰か紹介してね〕
「れいな144」のグラドルのお姉さん、だれか紹介してください。

「元総理暗殺事件」や「参院選挙」に関しては、また後日にします。