〔人種問題なのに不謹慎な店名〕
アメリカ合衆国では「先住民族問題」がナイーブなことになってまして、例えば「MLBのクリーブランド・インディアンズ」は今年から「クリーブランド・ガーディアンズ」に変更となり、「NFLのワシントン・レッドスキンズ」名前を失って単に「ワシントン・フットボールチーム」となり今年ようやく「ワシントン・コマンダーズ」として再出発。
それほど「インディアン」とか「レッドスキン」とかの言葉は「アメリカではデリケートな人種差別問題」として扱われているんですよね。
なのに名古屋にあるステーキチェーン店は人種差別問題など知らねとばかりに店名からして
「インディアンステーキハウス」
おいおい!。
!Σ(×_×;)!

で、目の下レッドスキンのインディアンが「インディアン嘘つかない」とお決まりセリフを。
アメリカ人先住民団体の人々が名古屋に来てこの店を知ったら、国際問題にならないか心配でなりません。
困ったよな。時代錯誤で。
さて本題。
毎週日曜日夜は、行きつけの『cafe KENT』で安息の時間を。
本日は「ホタテフライ定食」に「アフタードリンクでアイスティー」を付けて。(血糖値がヤバイので当分はコーヒー断ちます)
午後6時過ぎには「サラダバー」と「アイスクリーム1杯」が付きます。
また新型コロナでのまん延防止が出てしまい、cafe KENTも名古屋地区のコメダ珈琲とかも当分の間は「20時30分ラストオーダーの21時閉店」です。


〔東大前の刺傷事件の不謹慎な話・追伸〕
再逮捕された少年、週刊実話の2月10日号によれば「高校から入学した時は成績が15番程度だったが、昨年末(高校2年の2学期末)には130番程度に」とありました。
あの学校は県が発表する私立高校の入試要項によれば「内部の中学からの進学者が360人前後いて、合計で1学年420~430人程度になるようにする」なので、高校から入学できる枠は60~70人程度ですし、中高一貫校では一般的には高1末迄は「内部中学進学組と高校からの入学組とはカリキュラムの進み方が違うので成績も別に出している」と思うのです。
ということは、この容疑者少年の場合は「高1では高校からの入学組70人程度の中で15番」から高2では「1学年420人とするとそのうち理系が多く見積もって250人」程度かと。「250人中130番ぐらい」で、あの高校としても「東大の医学部(理科三類)に行けないなら死ぬ」ような成績には及びもしないでしょうかねぇ。学校は違うけど僕でも一貫校で成績は「二桁中盤」だったものだが(呆)。
「身の程知らず」なのか?、「誰か周囲で少年を煽った奴がいた」のか?、それとも一部の個人経営の学習塾の経営者みたいに「東京大学以外はどこも三流だ」とか児童・生徒を洗脳していたか?。(40年位前にはこういう塾の経営者がいたそうですが。ただし大概その塾の経営者自身は「底辺とも呼ばれる五流大学、それも卒業できず中退」だったりするんだよな(笑)。小中学生にしか威張れない「個人塾の経営者あるある」かも。)
〔北京五輪〕
外交ボイコットしとるので開会式などテレビで視てません。
ただし競技は視ています。
小林陵勇選手は凄いな~。ノルディックスキーのジャンプ競技の金メダルは長野五輪のラージヒルの船木選手以来24年ぶり、ノーマルヒルに限ればまだ70㍍級と呼ばれていた1972年の笠谷選手以来…って「それは50年前だよ!」とツッコミ入れたいけど、小学校のクラスに設置されていた校内用のテレビで我々世代は「札幌五輪のジャンプ競技中継は生観戦していた」のも事実で。
それを生中継で視て知ってる自分は「いったいいくつなんだ!」ですよね(笑)。
でも、当時の70㍍級は「飛距離80㍍を2本飛べたら優勝」程度だったからね。今みたいに「ノーマルヒルで100㍍位を2本揃えて金メダル」なんて時代じゃ無いからね。
しかし、何年か前に暴露系雑誌だったか何かで取材記者が「日本代表史上一番(選手村で配布される)コンドームを使った」という選手がイニシャルトークで出ていました(別のネタでは「Yワラちゃん」なんて明らかに個人特定できるような書き方もあったり)が、スポーツ観戦マニアの僕が知る限りそのイニシャルの有名選手は一人しかおらず、今でも五輪の度に解説でテレビ番組に出演されるんですよね。
そのご本人が出演した時に毎回「嘘やろ…」と絶句してしまいます。
確かに「心の闇」は他人からはなかなか見えませんが…。
〔ジャンプの前にツービート!〕
さてジャンプ競技、「次にどれだけ飛べば暫定1位になれるか」の目安を各選手が飛ぶ前に右下画面に「TO BEAT 130m」みたいに画面に出てましたよね。「なるほど、あんな表示するのか」と思って見てましたら、アナウンサーも「ツービート130mです」等とコメントを。
何?ツービート?、確かに単語は違うけど、漫才師コンビの「ツービート(two beat)」と発音は同じじゃん。
ビートたけし師匠、持ってますね(笑)。「東京五輪に絡ませてもらえなかった、チクショウ!。」とニュースキャスターで文句を言ってましたが、どさくさ紛れに冬季五輪に「ツービート」って登場しとるやん(笑)。いくら週刊文春や週刊実話が悪口を書いても、世界はたけし師匠のことを放置しとかないのですよ。
〔この地方のメダリスト(敬称略)〕
・モーグル男子・堀島行真(岐阜県揖斐郡池田町出身・岐阜第一高校>中京大学>トヨタ自動車)
・フィギュア男子・鍵山優真(4月から中京大学へ進学)
・フィギュア男子・宇野昌磨(名古屋市出身・中京大中京高校>中京大学&支援はトヨタ自動車)
・スノボビッグエア女子・村瀬心椛(岐阜市出身・岐阜第一高校在学中…堀島の後輩!)
地元マスコミが「地元選手(愛知・岐阜・三重の放送エリア3県に由来する選手)」として紹介しとるメダリストの皆様です。
やはり「中京大学」と「トヨタ自動車」がこの地方のスポーツ界を支えているなと。
また、岐阜第一高校から冬季五輪メダリストが二人というのも特筆モノですね。
〔腹立つ!スーパーボウル〕
NFLの頂上決戦にして、一晩でアメリカ国内だけじゃなく世界中のファン十数億人が視聴すると言われている「アメフト:スーパーボウル」。
僕はテレビ中継で「モンタナの『ザ・ドライブ』を視て」以降、毎年スーパーボウルは録画して記録を残しています。昔はVHS、今はDVDで。
DVDの時代になってからは「主音声の日本語解説」と「副音声のEnglish on sub-channel」を両方DVD-R DL に焼いて、結構な高画質で保存するのと共に英語のリスニングの練習に使っています。
当然ながらあの大物女性歌手の「乳ポロリ」映像も、部屋の中を探せば出てくるはずです。
嗚呼…それなのに…。
今年2022年のスーパーボウルは、いつものように「NHK-BS1」での中継が無いことに、前日になってから知りました(休刊日でテレビが2日分だったから)。
おまけに日本語解説が入る「日テレのCSチャンネル」はテレビが電波を受信できている気配が皆無だし。
海外サッカーもそうだけど、NFLもNBAも日本のラグビーも「視たい奴は年に何万円も払って有料チャンネルで視ろ」なのかよ。
チックショー!。
スーパーボウルの1試合限定の有料で3000円位なら出したかもしれないけどなぁ。
関西アメフトリーグアンバサダーのタレントの國嶋絢香さん、録画していたらダビングして!、とお願いしたいくらいですがね。
(注:著作権の関係で放送の勝手なダビングは違法になりNGです。あくまでも「それぐらい視たかった」という意味の比喩で。)
〔誰か紹介してね〕
キントーンに乗っているアレジオンお姉さん、誰か紹介してください。
いつまで続くこのエロ・セクハラコーナーも。
#不謹慎な話
#インディアン
#ステーキ店
#東京大学前
#刺傷事件
#大学入試
#北京五輪
#スーパーボウル
#視れない
#國嶋絢香
アメリカ合衆国では「先住民族問題」がナイーブなことになってまして、例えば「MLBのクリーブランド・インディアンズ」は今年から「クリーブランド・ガーディアンズ」に変更となり、「NFLのワシントン・レッドスキンズ」名前を失って単に「ワシントン・フットボールチーム」となり今年ようやく「ワシントン・コマンダーズ」として再出発。
それほど「インディアン」とか「レッドスキン」とかの言葉は「アメリカではデリケートな人種差別問題」として扱われているんですよね。
なのに名古屋にあるステーキチェーン店は人種差別問題など知らねとばかりに店名からして
「インディアンステーキハウス」
おいおい!。
!Σ(×_×;)!

で、目の下レッドスキンのインディアンが「インディアン嘘つかない」とお決まりセリフを。
アメリカ人先住民団体の人々が名古屋に来てこの店を知ったら、国際問題にならないか心配でなりません。
困ったよな。時代錯誤で。
さて本題。
毎週日曜日夜は、行きつけの『cafe KENT』で安息の時間を。
本日は「ホタテフライ定食」に「アフタードリンクでアイスティー」を付けて。(血糖値がヤバイので当分はコーヒー断ちます)
午後6時過ぎには「サラダバー」と「アイスクリーム1杯」が付きます。
また新型コロナでのまん延防止が出てしまい、cafe KENTも名古屋地区のコメダ珈琲とかも当分の間は「20時30分ラストオーダーの21時閉店」です。


〔東大前の刺傷事件の不謹慎な話・追伸〕
再逮捕された少年、週刊実話の2月10日号によれば「高校から入学した時は成績が15番程度だったが、昨年末(高校2年の2学期末)には130番程度に」とありました。
あの学校は県が発表する私立高校の入試要項によれば「内部の中学からの進学者が360人前後いて、合計で1学年420~430人程度になるようにする」なので、高校から入学できる枠は60~70人程度ですし、中高一貫校では一般的には高1末迄は「内部中学進学組と高校からの入学組とはカリキュラムの進み方が違うので成績も別に出している」と思うのです。
ということは、この容疑者少年の場合は「高1では高校からの入学組70人程度の中で15番」から高2では「1学年420人とするとそのうち理系が多く見積もって250人」程度かと。「250人中130番ぐらい」で、あの高校としても「東大の医学部(理科三類)に行けないなら死ぬ」ような成績には及びもしないでしょうかねぇ。学校は違うけど僕でも一貫校で成績は「二桁中盤」だったものだが(呆)。
「身の程知らず」なのか?、「誰か周囲で少年を煽った奴がいた」のか?、それとも一部の個人経営の学習塾の経営者みたいに「東京大学以外はどこも三流だ」とか児童・生徒を洗脳していたか?。(40年位前にはこういう塾の経営者がいたそうですが。ただし大概その塾の経営者自身は「底辺とも呼ばれる五流大学、それも卒業できず中退」だったりするんだよな(笑)。小中学生にしか威張れない「個人塾の経営者あるある」かも。)
〔北京五輪〕
外交ボイコットしとるので開会式などテレビで視てません。
ただし競技は視ています。
小林陵勇選手は凄いな~。ノルディックスキーのジャンプ競技の金メダルは長野五輪のラージヒルの船木選手以来24年ぶり、ノーマルヒルに限ればまだ70㍍級と呼ばれていた1972年の笠谷選手以来…って「それは50年前だよ!」とツッコミ入れたいけど、小学校のクラスに設置されていた校内用のテレビで我々世代は「札幌五輪のジャンプ競技中継は生観戦していた」のも事実で。
それを生中継で視て知ってる自分は「いったいいくつなんだ!」ですよね(笑)。
でも、当時の70㍍級は「飛距離80㍍を2本飛べたら優勝」程度だったからね。今みたいに「ノーマルヒルで100㍍位を2本揃えて金メダル」なんて時代じゃ無いからね。
しかし、何年か前に暴露系雑誌だったか何かで取材記者が「日本代表史上一番(選手村で配布される)コンドームを使った」という選手がイニシャルトークで出ていました(別のネタでは「Yワラちゃん」なんて明らかに個人特定できるような書き方もあったり)が、スポーツ観戦マニアの僕が知る限りそのイニシャルの有名選手は一人しかおらず、今でも五輪の度に解説でテレビ番組に出演されるんですよね。
そのご本人が出演した時に毎回「嘘やろ…」と絶句してしまいます。
確かに「心の闇」は他人からはなかなか見えませんが…。
〔ジャンプの前にツービート!〕
さてジャンプ競技、「次にどれだけ飛べば暫定1位になれるか」の目安を各選手が飛ぶ前に右下画面に「TO BEAT 130m」みたいに画面に出てましたよね。「なるほど、あんな表示するのか」と思って見てましたら、アナウンサーも「ツービート130mです」等とコメントを。
何?ツービート?、確かに単語は違うけど、漫才師コンビの「ツービート(two beat)」と発音は同じじゃん。
ビートたけし師匠、持ってますね(笑)。「東京五輪に絡ませてもらえなかった、チクショウ!。」とニュースキャスターで文句を言ってましたが、どさくさ紛れに冬季五輪に「ツービート」って登場しとるやん(笑)。いくら週刊文春や週刊実話が悪口を書いても、世界はたけし師匠のことを放置しとかないのですよ。
〔この地方のメダリスト(敬称略)〕
・モーグル男子・堀島行真(岐阜県揖斐郡池田町出身・岐阜第一高校>中京大学>トヨタ自動車)
・フィギュア男子・鍵山優真(4月から中京大学へ進学)
・フィギュア男子・宇野昌磨(名古屋市出身・中京大中京高校>中京大学&支援はトヨタ自動車)
・スノボビッグエア女子・村瀬心椛(岐阜市出身・岐阜第一高校在学中…堀島の後輩!)
地元マスコミが「地元選手(愛知・岐阜・三重の放送エリア3県に由来する選手)」として紹介しとるメダリストの皆様です。
やはり「中京大学」と「トヨタ自動車」がこの地方のスポーツ界を支えているなと。
また、岐阜第一高校から冬季五輪メダリストが二人というのも特筆モノですね。
〔腹立つ!スーパーボウル〕
NFLの頂上決戦にして、一晩でアメリカ国内だけじゃなく世界中のファン十数億人が視聴すると言われている「アメフト:スーパーボウル」。
僕はテレビ中継で「モンタナの『ザ・ドライブ』を視て」以降、毎年スーパーボウルは録画して記録を残しています。昔はVHS、今はDVDで。
DVDの時代になってからは「主音声の日本語解説」と「副音声のEnglish on sub-channel」を両方DVD-R DL に焼いて、結構な高画質で保存するのと共に英語のリスニングの練習に使っています。
当然ながらあの大物女性歌手の「乳ポロリ」映像も、部屋の中を探せば出てくるはずです。
嗚呼…それなのに…。
今年2022年のスーパーボウルは、いつものように「NHK-BS1」での中継が無いことに、前日になってから知りました(休刊日でテレビが2日分だったから)。
おまけに日本語解説が入る「日テレのCSチャンネル」はテレビが電波を受信できている気配が皆無だし。
海外サッカーもそうだけど、NFLもNBAも日本のラグビーも「視たい奴は年に何万円も払って有料チャンネルで視ろ」なのかよ。
チックショー!。
スーパーボウルの1試合限定の有料で3000円位なら出したかもしれないけどなぁ。
関西アメフトリーグアンバサダーのタレントの國嶋絢香さん、録画していたらダビングして!、とお願いしたいくらいですがね。
(注:著作権の関係で放送の勝手なダビングは違法になりNGです。あくまでも「それぐらい視たかった」という意味の比喩で。)
〔誰か紹介してね〕
キントーンに乗っているアレジオンお姉さん、誰か紹介してください。
いつまで続くこのエロ・セクハラコーナーも。
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