毎週日曜日夜は、行きつけの「cafe KENT」での安息の時間。6月からは通常通り23:00迄の営業です。
今日は「チーズ入りハンバーグカレー」を、アフタードリンクでアイスコーヒーを付けて。
(歯の金具が取れた上に横の部分が欠けたので鶏やホタテなど固いものが食べられないため…明日別の歯の治療で歯科を予約してあるのですが、治療の優先順位をどうしましょうか。)
夜18時以降の食事メニューにはサービスで「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」が付きます。


〔木村花選手の訃報〕
プロレスラーとしてとてもいい選手だったよ。
僕はテラスハウスとか視るような年代じゃないしプロレスオタクなので、女子プロレス団体「スターダム」での彼女の活躍しか視てなかった。
スターダムに移籍してきた「vs JURIA」戦なんて、どちらも「ラフファイター」で「巨漢ハーフ」とキャラが被るために「同一団体にキャラかぶりは二人要らない」とかなり激しい試合をやりましたね(BS日テレで放送 )。
更に今年の1月4日には「東京ドームの新日本プロレスの大会」で、ダークマッチ(日本では「第0試合…第1試合の前にやる他団体提供試合の意味で、新日本プロレスとスターダムの運営会社が同じ事から実現…」扱い)としてタッグマッチで東京ドーム大会のリングにも上がったばかり。本当に「将来を嘱望されていた女子プロレスラー」だったのに。
何でも「テレビ番組『テラスハウス』に出演して以降に本人のSNSに誹謗中傷が飛び交ってしまい」、それでメンタルをやられてしまっていたとか。可哀想だよね。
プロレスラーとして番組に出演したなら「与えられる役割は凡そ決まりきっている」でしょ。その役割をしっかりと果たしたら「世間からの誹謗中傷」って。
精神的に「自分で命を断つまで」も追い込むのかな?。その番組のファンでネット民という人々は。
まあ、いくら「誹謗中傷をした人が慌ててアカウントを消した」としても、そのインターネットを管理している然るべき所には「投稿した事実と内容が全て残っている」のだから。
僕はネットワークの専門家として言わせて貰えば「誹謗中傷の投稿をした事実は永遠に残る」上に「誰が投稿したかを調べるなんてその気になれば難しい事じゃない」からね。テレビ番組では「IPアドレスを追い掛けて」と言ってますが、それ以上に「動かない証拠…どの端末から投稿したか」までも特定することができます。実はインターネット上では「匿名性は全く担保されていない」のが現実です。
元々が「アメリカ海軍が開発した The Internet」ですから。「誰々が仕事中にエッチな動画を視ていた」とか、「誰々が後輩女優に不倫の連絡をしていた」なんてのは、リアルタイムで捉えている訳です。
「どうやって水道水が出てくるのか?」「どのようにして自宅に電気が届くのか?」と同じように「どうやってインターネット上で情報のやり取りがされるのか?」を知らないで使うのは「とても危ないこと」です。
〔アメリカ暴動の陰謀〕
まあ、アメリカでは「白人警官が黒人を逮捕する際に余計な暴力を振るう」ことで、よくこのような「暴動」が起きるよね。インターネットとかで動画が発信される以前から「ホームビデオで撮影した映像」としてよく同じような映像がニュースとかに取り上げられて、暴動が起きたりしてましたからね。
ただし、今回日本のマスコミでも「東スポ」しか報じていない外信ネタなんだけど、「アメリカの暴動を煽っているのは中国の工作員」であり、「暴れているのは中国と繋がりのある米国内極左派組織が中心となっている」というモノで。
「さすがは東スポ、目の付け所が違う!。」と笑いましたが、確かに日本でも「中国に強硬な政権は中国のスパイ政党やスパイマスコミによって醜聞で潰されてきた」現代史がありますからね。
また中国が「チベットや新疆ウイグルの人々を弾圧して」さらに「香港の民主化を潰そうとしつつあり」「台湾への軍事的圧力を加速させる」中で、香港市民や台湾政府への支援を続けるアメリカ・トランプ政権への「政治的破壊工作」をやったとしても、全くおかしくは無いわけでね。特にトランプ大統領自身が「白人史上主義者」に近いから、中国が「意趣返し」とばかりに工作員を使って米国内親中派の暴動を煽っているとしてもおかしくは無いですからね。
中国が「新型コロナウイルスを輸出しやがった」お陰で世界中が大混乱。その批判の矛先を替えようとして中国本土から各国工作員に指令が行っとる…というのも、世界情勢を考えたら「あり得ない話じゃない」です。
〔テンピン検事放銃記〕
良い大人が「テンピン(麻雀のレートで1000点100円のこと。ハコテンになって3000円程度)で麻雀」やるなよな、全く。だいたいテンピンなんて大学生か新卒社会人のレートだよね。60過ぎの役職もある大人がテンピンなんて情けないぞ。器が小さいぞ…と思いましたよ。
何、そもそも賭博?。ふざけた事を言っとるなよ。麻雀でテンピンが賭博なら「ゴルフでチョコレートを握る」のはどうなのか?。本当にチョコレートを賭けとる訳じゃないだろ。更にゴルフには「最終ラウンドで負けを認める代わりに支払い額を少なくしてもらうチャンスを貰うシステムで『プッシュ』とコールする」のもあるんだし。
「パチンコ」だって実質賭博だろうに。それを街中で放置しといて「麻雀でのテンピンは賭博だ」って、接待文化を全否定する「サラリーマン体験の無い奴等の譫言」は絶対に許さないです。
ちなみに東スポの麻雀検定で「麻雀連盟のアマチュア初段」レベルの実力を認められて「当時の灘麻太郎会長のサイン入り麻雀牌セット」を貰った事がある僕から言わせて貰えば、1990年代の「接待麻雀」も大変なのだよ。自分が負け過ぎないようにしないといけないし、かと言って自分が勝ち過ぎると接待相手を嫌な気にさせちゃうし、かと言ってあまりにもミエミエな放銃も「こいつは麻雀が下手だ」と思われて次から呼んで貰えないしね。(接待麻雀のプロ/接待カラオケのプロの意見)
そもそも「あの新聞社のメンバーなら、チクったのは朝日新聞だろ!」とツッコミ入れたいですな(笑)。
「打倒安倍晋三の為なら何でもやる朝日新聞」のような紙面だからねぇ。
〔痛たたた…〕
玄関で左足の踵(かかと)を捻って転んでコンクリートの床に左膝を打ち付けた。以来2週間経ってもまだ時々左膝の下が痺れるのと左膝の裏が痛い。
昔、鈴木みのる選手とかが参加していた格闘系プロレス団体では「かかと部分(ヒール)を捻って固めると膝の靭帯を傷めて選手生命にも係わるので、かかとを固めて苦痛を与える技『ヒールホールド』は禁止」というルールができていた事を思い出して「今回かかとを捻ったから膝裏の靭帯を傷めたのか?」と気になっています。
(まさかコロナ痛じゃないとは思うけど)
10万円の支給を申し込んでから、歯は欠けるは膝は痛めるは。
支給の10万円を生活に自由に使えないように神様は見ているな(苦笑)。
前も「懸賞で10万円が当たった時に」は、右手が腱鞘炎になって治療費が掛かったからなぁ。
〔安田記念回顧〕
アーモンドアイも強かったけど、それ以上に「1頭余計に強い馬:グランアレグリア」がいた、ということですね。
池添騎手の好騎乗でしょうか。
下手したら「GI7勝目に簡単に勝てるヴィクトリアマイル」を選んだことで、競馬の神様からアーモンドアイが見離されたということもあり得ませんかねえ。(時々あるんです。必勝を期してレースを選択したら悪い影響になったことが。)
ところで安田記念は、かつて「北野誠予想」で「ダイワメジャーともう1頭の牝馬(何だったか?)から、3連複総流しや!。」を信じて買ってみたら「3連複が3万円以上着いた」こと。ラジオ番組には「お陰で車検代捻出できました」「車の税金の足しにできました」「ナゴヤドームの一番高い席で家族四人観戦に行きます」等々のお礼が来てました。誠さんご本人は(税金対策のためか)「テレビ番組のスケジュールが入っていて買いに行く暇無かったな」と残念そうにコメントしてましたが、本当は当たっている筈だと(笑)。
さて、次は「エプソムカップ」と「マーメイドステークス」ですか。
とりあえず明日のスポーツ新聞で「出走予定馬」を確認するところからですね。
しかし、今年は「牡馬・牝馬ともクラシックは無敗の2冠」なのか!。
凄いなぁ。
直接対決はあるのかしらん、ジャパンカップとか有馬記念とかで。
〔誰か紹介してね〕
タックルが激しい「放置少女」の女優さん、誰か紹介してください。
あの程度なら受け止められるぜ、僕なら。(⬅って甘く見ないこと)
今日は「チーズ入りハンバーグカレー」を、アフタードリンクでアイスコーヒーを付けて。
(歯の金具が取れた上に横の部分が欠けたので鶏やホタテなど固いものが食べられないため…明日別の歯の治療で歯科を予約してあるのですが、治療の優先順位をどうしましょうか。)
夜18時以降の食事メニューにはサービスで「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」が付きます。


〔木村花選手の訃報〕
プロレスラーとしてとてもいい選手だったよ。
僕はテラスハウスとか視るような年代じゃないしプロレスオタクなので、女子プロレス団体「スターダム」での彼女の活躍しか視てなかった。
スターダムに移籍してきた「vs JURIA」戦なんて、どちらも「ラフファイター」で「巨漢ハーフ」とキャラが被るために「同一団体にキャラかぶりは二人要らない」とかなり激しい試合をやりましたね(BS日テレで放送 )。
更に今年の1月4日には「東京ドームの新日本プロレスの大会」で、ダークマッチ(日本では「第0試合…第1試合の前にやる他団体提供試合の意味で、新日本プロレスとスターダムの運営会社が同じ事から実現…」扱い)としてタッグマッチで東京ドーム大会のリングにも上がったばかり。本当に「将来を嘱望されていた女子プロレスラー」だったのに。
何でも「テレビ番組『テラスハウス』に出演して以降に本人のSNSに誹謗中傷が飛び交ってしまい」、それでメンタルをやられてしまっていたとか。可哀想だよね。
プロレスラーとして番組に出演したなら「与えられる役割は凡そ決まりきっている」でしょ。その役割をしっかりと果たしたら「世間からの誹謗中傷」って。
精神的に「自分で命を断つまで」も追い込むのかな?。その番組のファンでネット民という人々は。
まあ、いくら「誹謗中傷をした人が慌ててアカウントを消した」としても、そのインターネットを管理している然るべき所には「投稿した事実と内容が全て残っている」のだから。
僕はネットワークの専門家として言わせて貰えば「誹謗中傷の投稿をした事実は永遠に残る」上に「誰が投稿したかを調べるなんてその気になれば難しい事じゃない」からね。テレビ番組では「IPアドレスを追い掛けて」と言ってますが、それ以上に「動かない証拠…どの端末から投稿したか」までも特定することができます。実はインターネット上では「匿名性は全く担保されていない」のが現実です。
元々が「アメリカ海軍が開発した The Internet」ですから。「誰々が仕事中にエッチな動画を視ていた」とか、「誰々が後輩女優に不倫の連絡をしていた」なんてのは、リアルタイムで捉えている訳です。
「どうやって水道水が出てくるのか?」「どのようにして自宅に電気が届くのか?」と同じように「どうやってインターネット上で情報のやり取りがされるのか?」を知らないで使うのは「とても危ないこと」です。
〔アメリカ暴動の陰謀〕
まあ、アメリカでは「白人警官が黒人を逮捕する際に余計な暴力を振るう」ことで、よくこのような「暴動」が起きるよね。インターネットとかで動画が発信される以前から「ホームビデオで撮影した映像」としてよく同じような映像がニュースとかに取り上げられて、暴動が起きたりしてましたからね。
ただし、今回日本のマスコミでも「東スポ」しか報じていない外信ネタなんだけど、「アメリカの暴動を煽っているのは中国の工作員」であり、「暴れているのは中国と繋がりのある米国内極左派組織が中心となっている」というモノで。
「さすがは東スポ、目の付け所が違う!。」と笑いましたが、確かに日本でも「中国に強硬な政権は中国のスパイ政党やスパイマスコミによって醜聞で潰されてきた」現代史がありますからね。
また中国が「チベットや新疆ウイグルの人々を弾圧して」さらに「香港の民主化を潰そうとしつつあり」「台湾への軍事的圧力を加速させる」中で、香港市民や台湾政府への支援を続けるアメリカ・トランプ政権への「政治的破壊工作」をやったとしても、全くおかしくは無いわけでね。特にトランプ大統領自身が「白人史上主義者」に近いから、中国が「意趣返し」とばかりに工作員を使って米国内親中派の暴動を煽っているとしてもおかしくは無いですからね。
中国が「新型コロナウイルスを輸出しやがった」お陰で世界中が大混乱。その批判の矛先を替えようとして中国本土から各国工作員に指令が行っとる…というのも、世界情勢を考えたら「あり得ない話じゃない」です。
〔テンピン検事放銃記〕
良い大人が「テンピン(麻雀のレートで1000点100円のこと。ハコテンになって3000円程度)で麻雀」やるなよな、全く。だいたいテンピンなんて大学生か新卒社会人のレートだよね。60過ぎの役職もある大人がテンピンなんて情けないぞ。器が小さいぞ…と思いましたよ。
何、そもそも賭博?。ふざけた事を言っとるなよ。麻雀でテンピンが賭博なら「ゴルフでチョコレートを握る」のはどうなのか?。本当にチョコレートを賭けとる訳じゃないだろ。更にゴルフには「最終ラウンドで負けを認める代わりに支払い額を少なくしてもらうチャンスを貰うシステムで『プッシュ』とコールする」のもあるんだし。
「パチンコ」だって実質賭博だろうに。それを街中で放置しといて「麻雀でのテンピンは賭博だ」って、接待文化を全否定する「サラリーマン体験の無い奴等の譫言」は絶対に許さないです。
ちなみに東スポの麻雀検定で「麻雀連盟のアマチュア初段」レベルの実力を認められて「当時の灘麻太郎会長のサイン入り麻雀牌セット」を貰った事がある僕から言わせて貰えば、1990年代の「接待麻雀」も大変なのだよ。自分が負け過ぎないようにしないといけないし、かと言って自分が勝ち過ぎると接待相手を嫌な気にさせちゃうし、かと言ってあまりにもミエミエな放銃も「こいつは麻雀が下手だ」と思われて次から呼んで貰えないしね。(接待麻雀のプロ/接待カラオケのプロの意見)
そもそも「あの新聞社のメンバーなら、チクったのは朝日新聞だろ!」とツッコミ入れたいですな(笑)。
「打倒安倍晋三の為なら何でもやる朝日新聞」のような紙面だからねぇ。
〔痛たたた…〕
玄関で左足の踵(かかと)を捻って転んでコンクリートの床に左膝を打ち付けた。以来2週間経ってもまだ時々左膝の下が痺れるのと左膝の裏が痛い。
昔、鈴木みのる選手とかが参加していた格闘系プロレス団体では「かかと部分(ヒール)を捻って固めると膝の靭帯を傷めて選手生命にも係わるので、かかとを固めて苦痛を与える技『ヒールホールド』は禁止」というルールができていた事を思い出して「今回かかとを捻ったから膝裏の靭帯を傷めたのか?」と気になっています。
(まさかコロナ痛じゃないとは思うけど)
10万円の支給を申し込んでから、歯は欠けるは膝は痛めるは。
支給の10万円を生活に自由に使えないように神様は見ているな(苦笑)。
前も「懸賞で10万円が当たった時に」は、右手が腱鞘炎になって治療費が掛かったからなぁ。
〔安田記念回顧〕
アーモンドアイも強かったけど、それ以上に「1頭余計に強い馬:グランアレグリア」がいた、ということですね。
池添騎手の好騎乗でしょうか。
下手したら「GI7勝目に簡単に勝てるヴィクトリアマイル」を選んだことで、競馬の神様からアーモンドアイが見離されたということもあり得ませんかねえ。(時々あるんです。必勝を期してレースを選択したら悪い影響になったことが。)
ところで安田記念は、かつて「北野誠予想」で「ダイワメジャーともう1頭の牝馬(何だったか?)から、3連複総流しや!。」を信じて買ってみたら「3連複が3万円以上着いた」こと。ラジオ番組には「お陰で車検代捻出できました」「車の税金の足しにできました」「ナゴヤドームの一番高い席で家族四人観戦に行きます」等々のお礼が来てました。誠さんご本人は(税金対策のためか)「テレビ番組のスケジュールが入っていて買いに行く暇無かったな」と残念そうにコメントしてましたが、本当は当たっている筈だと(笑)。
さて、次は「エプソムカップ」と「マーメイドステークス」ですか。
とりあえず明日のスポーツ新聞で「出走予定馬」を確認するところからですね。
しかし、今年は「牡馬・牝馬ともクラシックは無敗の2冠」なのか!。
凄いなぁ。
直接対決はあるのかしらん、ジャパンカップとか有馬記念とかで。
〔誰か紹介してね〕
タックルが激しい「放置少女」の女優さん、誰か紹介してください。
あの程度なら受け止められるぜ、僕なら。(⬅って甘く見ないこと)